アウディ A5 クーペ のみんなの質問

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どうして、日本ではドイツ車のオートマは10万キロで壊れるのでしょうか?ドイツの友人がいますが、ドイツのドイツ車はそんな事はあり得ないと言っていました。ドイツ車はイタリア車じゃないと笑っていました。日本の

特有なゴーストップが多い、短距離走ってすぐエンジン切るみたいな理由だけで、極端に寿命は短くならない気がします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

以前乗ってたゴルフVは17万キロ走ってDSGトラブル無し
嫁のA3のSトロも7万キロで問題なし、自分のA5も5万キロ
で全く問題なし、、、知り合いの欧州車乗りから偶に聞くが
国産車でと変わらない位の頻度。
何をもって10万キロで壊れると言うのかが判らない?何か明確
な根拠が有るなら見てみたいですが。

質問者からのお礼コメント

2015.6.30 16:55

ありがとうございました^_^

その他の回答 (6件)

  • ATってもともと、構造上の致命的な欠陥により耐久性が極めて低くて壊れやすいですから。
    そんな欠陥システムなんかさっさと捨てて耐久性に優れたMT車に買い替えなさい。

  • ゴーストップが多ければミッションへの負担は大きくなり、壊れやすくなります。

    またドイツ車(と言うか輸入車全般)は「当たりハズレが大きい」(バラつきが大きい)ですね。
    壊れない場合もあるし、壊れる個体は手がつけられないほど壊れまくります。
    日本でも10万キロ以上持つ個体もあります。
    友人の方は当たりの経験をされているのかもしれません。

  • 高温多湿のために故障する欧州車があるのは事実だが、だから10万kmでATが壊れるというのはどこの情報でしょう。

  • 気候の問題でしょうね。

    日本は高温多湿です。
    ヨーロッパは日本と比べれば断然涼しいです。

    一方ATユニットですが、故障の原因は機械そのものでなく、制御基盤の故障が多いです。制御基盤は根本的に熱に弱いです。
    ただでさえ、暑いのに渋滞などのゴーストップでATユニットの基盤は熱による劣化が進み、10年くらいで逝かれるケースが多いと自分は思っています。

  • ドライバーの技量がヘタだから。壊さない人は壊さない、壊す人は壊す。

    日本車のATがあまりに優秀であることから、部品にまで気を遣う人が少なくドライバーの扱いが雑なんです。日本車は多少雑に扱っても壊れない、というか10年以上乗る人は少ないでしょ。

    例えば、バック駐車する際に完全停止しないうちにレバーをバックに入れて下がり始める、こういう運転する人多いんです。

    パワステなんかもそう、昔の重ステを知っている人だと常識なんだけど、車庫入れで停車しながら据え切りする人がとにかく多い。これでは、パワステポンプに負担がかかるのは当然です、日本車だろうがコレは壊れる。

    車の特性を理解していないで、車にムチャ振りしているから壊すのです。意識、無意識にかかわらず、車の特性を理解して運転している人は扱いも丁寧で壊さないです。

    これは車に限った話では無く、パソコンでもテレビでも何でもそうです。

  • 変速回数の違いだと思います
    日本は信号が多く止まったり動いたりが多いです
    ドイツやアメリカはあまりそんな事はないでしょう
    速度が出ればトップにギアが入ってそのままです
    オートマチックの故障は中のクラッチの磨耗ですのでシフトチェンジをしなければ磨耗もしません
    日本のようにギアチェンジが多いと磨耗も多くなり寿命も短くなります

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