2025年9月
■2025年9月
アウディジャパンは、コンパクトセダンの「A3 セダン」を一部仕様変更するとともに価格改定を実施して、2025年9月25日に発売した。
今回の仕様変更では、フロントクロストラフィックアシストやスワーブアシスト/ターンアシストに加えて、スマートフォンインターフェースを標準で装備した。
■2025年10月
アウディジャパンは2025年10月21日、コンパクトセダン「A3 セダン」に四輪駆動モデル「40 TFSI クワトロ」を追加して発売した。
今回「40 TFSI クワトロ」として設定されるグレードは、「アドバンスト」と「Sライン」の2種類。これまで「S3」や「RS 3」などの高性能スポーツモデルに限定されていた「クワトロ」をより選択しやすいラインナップとした。
組み合わされるパワートレーンは、最高出力150kW(204ps)、最大トルク320Nmを発生する2.0リッターTFSIエンジン。電子制御式油圧多板クラッチを採用し、前後のトルク配分を最適化することで、安定した加速とスポーティな走りを実現する。
装備面では、最新の安全技術「ドライバーアシスタンスシステム」に含まれるオプションの「パークアシスト」を、ステアリングの操作支援のみならず、加速やブレーキ、ギア操作まで支援するようにアップデート。さらに、障害物を検知時に必要に応じて自動ブレーキが作動し、危険回避を支援する。なお、「30 TFSI」に新たに標準装備される車両前方を横切る車両を検知する「フロントクロストラフィックアシスト」、障害物を回避する「スワーブアシスト」、交差点での右折時に対向車を検知する「ターンアシスト」も同様に標準装備される。
■2026年4月
アウディジャパンは、コンパクトセダン「A3 セダン」に特別仕様車「エディション Sラインプラス」を設定して、2026年4月14日に50台限定で発売した。
今回発売された「エディション Sラインプラス」は「30 TFSI Sライン」をベースに、スポーティな魅力をさらに際立たせたと謳う特別仕様車だ。エクステリアでは、マトリクスLEDヘッドライトやヘッドライトウオッシャーを装備。また、ダークAudi rings&ブラックスタイリングパッケージの採用により、フロントグリルやフォーリングスエンブレム、エクステリアミラーハウジングがブラックアウトされている。加えて、メタリックペイントを標準で装備した。さらに、グラファイトグレーポリッシュ仕上げの5Yスポークデザイン18インチアルミホイールを特別に装備している。
インテリアには、「Sラインプラスパッケージ」に含まれるレッドステッチを施したブラックのレザー/アーティフィシャルレザー製のSラインシートやプライバシーガラス、アウディドライブセレクトを装備した。また、MMIナビゲーションシステムやバーチャルコックピットプラス、アウディサウンドシステムにより構成されるナビゲーションパッケージも採用。さらに、電動調整機能付きフロントシートやアドバンストキーシステム、シートヒーターフロント、パークアシストプラス、サラウンドビューカメラ、アウディホールドアシスト、アダプティブクルーズアシスト/エマージェンシーアシスト、ハイビームアシスト、3ゾーンオートマチックエアコンディショナーにより構成されるコンビニエンス&アシスタンスパッケージを標準で備えている。スポーツシートにはAudi Sportレッドステッチを施した。加えて、ドアを開ければSロゴが足元を照らすドアエントリーライトやアンビエントライティングプロを特別に装備している。
パワートレーンはベースとなるモデルと同様、最高出力85kW(116PS)、最大トルク220Nmを発生する1.5リッター直4 ガソリンターボエンジンに7速Sトロニックトランスミッション、ベルト駆動式オルタネータースターターを組み合わせたマイルドハイブリッドとなる。
ボディカラーは、デイトナグレーメタリック(20台)、グレイシアホワイトメタリック(20台)、アスカリブルーメタリック(10台)の3色を設定。コントラストルーフブラックを特別に採用している。