アウディ A3 「いまなら３０万円引き もうすでにマイナーチェンジ後のモデルがディーラーに並んでいますが、ＭＣ前モデルの在庫であれば３０万円引きになるようです。 手頃な」のユーザーレビュー

いまなら３０万円引き もうすでにマイナーチェンジ後のモデルがディーラーに並んでいますが、ＭＣ前モデルの在庫であれば３０万円引きになるようです。 手頃な

2008.9.15

総評

いまなら３０万円引き
もうすでにマイナーチェンジ後のモデルがディーラーに並んでいますが、ＭＣ前モデルの在庫であれば３０万円引きになるようです。
手頃なサイズで使いやすいと思います。
燃費も悪くなさそう。
国産車の同クラスと比べると５０万円以上高いのが難点ですが、今ならお買い得。

満足している点

何と言っても２ペダルＭＴのＤＳＧを採用していること。
ローンチコントロールも装備しており、ちゃんと使いこなせばスタート加速については国産の高性能車は相手にならない。
(ローンチ装備のＲ３５ＧＴ－Ｒ、ランエボＸを除く)
後部座席のシートベルトのバックルが自立している。
後席もシートベルト着用義務があるので、着用する人は便利。
国産では日産ティアナ以外は自立バックルを採用していない。
ステアリングの調整にテレスコピックがある。
国産の２リッタークラスでは装備されていない車種が多い。
マニュアルモード時のシフトダウンで、ブリッピングをしてくれる。
トランクルームにラゲッジネットが標準装備。
国産車では標準装備を見たことが無い。

不満な点

日本で売られている値段を考えると、内装が貧弱。
マツダ アテンザと同程度。
アクセルの踏み始めの加速が、多少唐突。
運転に慣れていない人だとギクシャクするかも。
ドアを閉じるとき、１ノッチ目は停止するが２～３ノッチ目はちゃんと停止せずに勢い良く閉まってしまう。子供が扱うときに手をはさむ可能性がある。
後席はチャイルドシート、ジュニアシートを取り付けると狭い。
フロントシートの背面が樹脂製。
今時、軽自動車でもこれはない。
フロントシートのアームレストを出していると、サイドブレーキが引きにくい。
サイドブレーキが助手席側に付いている。
運転席側に取り付けて欲しい。
シフトレバーが助手席側に倒してマニュアルモードになる。
運転席側に倒すようにして欲しい。
シフトレバーをゲート式にして欲しい。
ボタン押しのレバーの形状は、１０年ぐらい前のオートマのような感じで古臭い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験