輸入車を所有した事がある方で、大きな修理費がキッカケでその愛車を手放す事になった方に質問です。 新車登録何年目の車両で、何の車種で、何の修理でいくらの見積もりが出て手放す事を決心されましたか？

Answer 1

15年以上前に新車3年目でA3を乗ってた時、交差点で衝突事故でした。
全損で350万が保険が使えたので、それを元に新しいA3に替えました。


で、しばらく修理が必要な事故はありませんでしたが、先日、うっかり駐車場に入れる際に擁護壁に擦ってしまい、新車から3.5年目で修理費用は75万の見積もりでした。
保険もずっと20等級だったので、修理依頼かけました。
保険の上限580万円を超えるようなら、手放していたと思います。

Answer 2

買ってから5年目の90年前のレトロな車が追突されて後ろが大破してしまい、ちょうど同じ車が売りに出てるのを見つけたから、修理しないでその車を買って壊れた車は部品取りにしましたね（´・ω・｀）

Answer 3

新車２年目のVWザ・ビートルで縁石にぶつけちゃってフロントフォークやバンパーを壊した時が100万円ほどだったので手放しました。

Answer 4

3年目のゴルフGTIで50万の左フロントのへこみ他の修理で売りました。

Answer 5

輸入車の修理費は国産車に比べて高額になる傾向があります。修理費が高額になるケースとしては、以下のようなことが考えられます。

・エンジンやトランスミッションなどの主要部品の修理が必要になった場合
・事故による修理が必要になった場合
・年式が古くなり、部品の供給が途絶えている場合

具体的な金額は車種や修理内容によって大きく異なりますが、数十万円から数百万円の修理費が発生することもあります。修理費が新車購入費用に近づいてくると、新車に買い換えることを選択する人も多いでしょう。

輸入車は魅力的な車種が多い一方で、修理費がネックになることもあります。車を長く乗り続けるかどうかは、修理費と新車購入費用のバランスを見極める必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。