アウディの魅力は？

Answer 1

先進性ですね。
昨今のAudiは最新技術の投入が進んでいます。
ハイブリッド車にSUVも投入しています。
VWとしてDCT(Sトロニック)の投入も積極的です。
昔は、空力にばかり力を入れてエンジン性能には積極的ではなかったり、エアバックではないプロコンテンシステムに注力するあまりに取り残されてしまった時代もありましたが。
最近は、進むべく道をきちんと目指しています。

A3 e-tronは燃費66.7km/Lをたたき出し、もうじき発売されるようです。
A1 e-tronはトランクに発電用256ccロータリーエンジンを搭載したシリーズ型ハイブリッド車になるようです。
軽自動車での燃費が30km/Lで盛り上がっている日本とは異なり、更に先の技術を市場投入する一番近い位置に居ると思います。(欧州の厳しい燃費計測にも関わらず)

(narnia_islandさんへ)

Answer 2

RSシリーズR8に限ってデザインがカッコよく、電子装備が良いことかな。

Answer 3

文字で説明しようとしてもなかなか伝わらないのですが、乗ればだれでもその良さと違いがわかります。同じドイツのメーカーのBMWやMercedesとも違います。とにかく直進が感動的ですらあります。速度を上げれば上げるほど、前輪が路面に押し付けられるような感覚が伝わってきます。ステアリングは固定されているみたいに安定して、少しくらいの凹凸では修正の必要はありません。車が自分で直進してくれます。高速での不安感が非常に少なく、長時間運転しても疲れません。

ただし、これは140km/hから先の話で、200km/hくらいで顕著に感じる特徴です。だからドイツの高速道路で飛ばしているのはAudiが多いです。日本で法を遵守して運転する限りでは、多くの人は日本車との差を感じないでしょう。100km/hなんてAudiにとっては徐行しているようなスピードですから、日本車を30km/hで乗り比べるようなものです。BMWとMercedesもそうですが、日本では宝の持ち腐れです。車がかわいそう。

Answer 4

魅力は、インテリア・エクステリアゴージャス感、スペックの凄さなのかな。

但し、現在デザイン良くなり（ブランド化しても）、８０年代のアウディ・ワーゲンのイメージは抜けないので「大衆車」、庶民として大衆車買うならば、外車ではなく日本車（国産車）を買いますね。

また、当時ベンツ１９０Ｅに乗った外車気取りのおっさんが異常にダサくみえたように、アウディやワーゲンも同様に低グレード車はダサくみえる（車じゃなく乗ってる人ね）。

Answer 5

私にとっては、「何の魅力も感じ無い」メーカーです。

Answer 6

＞＞アウディの魅力は？

http://www.youtube.com/watch?v=b3FrsgNYw0w