アストンマーティン DB7 クーペ のみんなの質問

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新型のアストンマーティンヴァンキッシュが発表されましたが、イアンカラムが設計したdb7やdb9のイギリスのアストンマーティンの様なイギリス車特有の気品高い雰囲気がなくなってしまい残念です。

アストン製のv12エンジンを残しているところはいいと思いますが、今のアストンマーティンにエレガンスさを感じられません。みなさんの意見を是非聞かせてください、(*'ω'*)
今のアストンを否定するつもりはありません。

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回答一覧 (3件)

  • 私もあなた様と全く同意見です。以前のアストンには大人の気品が感じられましたが、最近のアストンはその魅力が薄れていると感じずにはいられません。最近のアストンはモダンなスポーティーさを演出しようとするあまり、クラッシクな気品がスポイルされているように思われるのです。そのような気品が感じられたのはDB9や初代DBSまでではないでしょうか。私が思うに、アストンに乗りたいと思う人はフェラーリを求める人とは違う筈です。それならば、アストンはモダンなスポーティーさを追求するのではなく、アストンらしいクラッシックな味をいつまでも守るべきではないかと感じています。これは、ローバー・ミニが新デザインになった時と同じような感覚です。
    私はDB9を所有しておりますが、デザイン的にも中身的にも本当に満足しています。DB9はエンジンも伝統の自社製自然吸気12気筒ですので、音も素晴らしいですし、デザインもチャラチャラした所が全く無く、本当に渋くて素敵な車だと思っています。ですので私は一生この車に乗り続けたいと思っています。
    この当時のアストンの中古車価格は他のスーパーカーと比べるとかなり安くなっていると思いますが、それは、あなた様や私の様に、クラッシックなアストンに魅力を感じている人が少ないことを意味しているのかもしれません。ただ、安くなっている分、あなたや私の様な人でこれからアストンの中古車を買おうと思っている人にはお求めやすい車だと思います。6リッター12気筒のスーパーカーが1千万円以下で手に入るのですから、はっきり言って安過ぎです。現在、12気筒搭載のスーパーカーがこの値段で買えるのはアストンだけではないでしょうか。この話は、これから当時のアストンを買おうとしている人にはラッキーな話で、既に当時のアストンを所有している人には残念な話かもしれませんね。ただ、自然吸気の12気筒エンジンの生産はもう世界中で終わろうとしている為、古い12気筒エンジンのアストンの価値はこの先必ず上がってゆくのではないかと思われます。ですので、買うなら今のうちですね。
    色々お話させて頂きましたが、自分と同じような意見をお持ちのあなた様と意見を共有することができてとても嬉しかったです。このような書き込みをして下さりありがとうございました。

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  • 同意できる部分もありますがそれ以前のモデルもちょっとバタ臭いモデルでしたしねー。
    知人が先代のヴァンテージ乗ってますがシートが硬くて長時間乗れないんだよな。

  • 同感ですね。
    最近の車はやたらグリルを馬鹿デカくしたデザインばかりで辟易します。
    せめてそのデカいグリルが機能的ならまだいいのですが、結局ただ迫力を出す為の見た目だけで、グリルの多くはダミーグリルといった始末…。
    BMWなんかもかつてはエレガントで質実剛健なデザインだったのに、今では見るも無惨なデザインになってしまった。

    今は安全性や規制やらでデザインが制約されるのでしょうが、迫力一辺倒ではなく、もう少し上品さを追求したデザインの車を世に出して欲しいです。

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