ちゅーた164さん
アルファロメオ ステルヴィオ
グレード:2.0 ターボ Q4 ファーストエディション_RHD_4WD(AT_2.0)
2018年式
乗車形式:過去所有
アルファ初のSUVである点は金字等であり、年々熟成が進んでいる
2023.8.6
- 総評
- 5年前ファーストエディションを購入したときは、各項目が先進的であったが、5年経過した今は熟成が進んだとは言え発売当時よりも100万ほど値上がりした。その上Dラーの値引き幅も渋くなって、各社PHEVのラインナップが増えてきている昨今、この車を積極的に選ぶ理由は何だろうか?あるとしたらサイズの割にラテン車らしい運動性能と内外装のデザイン、価格の割に押しの強いオーラ笑、最後の純ガソリン車ディーゼル車に乗っておくことだと思います。2リッター直噴ターボはクワドリフォリオのV6まで行かずとも、現代のガソリンエンジンの最終型の一つとして優れたエンジンと思います。ただ、昔のアルファのようなエンジンの個性はとうの昔に無く(155や147はNA2リッターでもシビレるエンジンだった)、ガソリンならグラチェロやラングラー、ディーゼルならコマンダーとエンジンの味はほぼ一緒は少し残念です。最新MC後モデルに乗りました。ファーストよりもずっと熟成が進んで角が取れて洗練されていてびっくりしました。気になる方は最後のガソリン車として悔いは残らない選択になると思います。特に180センチ以上の人はシートの造りがゆったりしているのでお勧めです。
- 満足している点
- 車格の割にキレのある運動性能、内装・外装のアルファらしさ、シートの良さ(でもトナーレのシートはもっと良いと思う)、押しの強さ笑
- 不満な点
- 自分の個体はファーストエディションだったので、内装のチープさ、運転支援の拙さ。ダウンサス入れたら、ACC、自動ブレーキの保証は切れますと言ったDラーが下取り後、「車高ダウンでカッコいい」をセールスポイントにして売っていた。CMやメーカーホムペの車高じゃない上に車高調も売ってないからダウンサス入れるしかないこのジレンマ。
- デザイン
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4
- ボディのプレスライン、内装の作り込み(現在のモデル)が好みに合えばこれ以上の艶やかな車はなかなかないかと思います。
- 走行性能
-
4
- このサイズで2Lターボの走りは良いです。クイックなステアリングは、慣れると快感。ダウンサス入れるとさらにジュリアの乗り味に近づきますが、Dラーに嫌がられる場合あり。車速が上がるほどに張り付く感じは欧州車ならでは、それがこのサイズでできるのは良いですね。
- 乗り心地
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5
- 純正20インチはハードに食いつきます。冬タイヤ18インチに落としたら脚がよく動いてそれも悪くないです。車格なりに静粛性も良い。降雨時の屋根やフロントガラスからの音も静か
- 積載性
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4
- トランク広いです。が、ステランティスグループは総じてリアシートがシングルフォールディングでリアシート倒してフラットになる車が無いのが残念
- 燃費
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3
- 買った当時は、街乗り8、遠乗り10〜12は良い方と思っていたけど、これだけガソリン高騰し、動力も様々な選択肢が出てくると、今お勧めできるかというと積極的にお勧めできるものではない。買った当時4−5年後にこんな時代が来ているとは夢にも思わなかった。その時点なら星5だったのに。
- 価格
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5
- ファーストエディションの長期在庫だったので、破格の値引きを貰えたため、残価設定ローンの途中でも下取りでレネゲードの頭金ができました。でも、今は当時よりも定価が100万上がっている。しかも最近は値引きが超シブい。今なら、、、星3になるか?四半期決算と在庫状況を上手に使えば納得のお値引きを引き出せるかも?
- 故障経験
- あるある案件のバッテリー突然死を体験しました。期間過ぎていましたがDラーの神対応で無償交換してもらいました。その後はアイストキャンセラーつけたら起きませんでした。