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グレード情報ステルヴィオ

歴代モデル1件ステルヴィオ

ユーザーレビュー90件ステルヴィオ

ステルヴィオ

  • 操作しやすい
  • エンジンが良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.1
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
4.1
価格:
3.4

専門家レビュー3件ステルヴィオ

所有者データステルヴィオ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0 ターボ Q4 ファーストエディション_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. 2.2 ターボ ディーゼル Q4 スポーツパッケージ_RHD_4WD(AT_2.2)
    3. 2.2 ターボ ディーゼル Q4_RHD_4WD(AT_2.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.9%
    女性
    8.8%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.5%
    2. 近畿地方 17.6%
    3. 東海地方 15.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ステルヴィオ

平均値を表示しています。

ステルヴィオ

ステルヴィオの中古車平均本体価格

469.7万円

平均走行距離19,605km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ステルヴィオ

走行距離別リセール価値の推移

ステルヴィオ
グレード:
2.0 ターボ Q4 ファーストエディション_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

701.7万円

売却予想価格

162.9万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 295万円 229万円

163万円

新車価格の
23%

97万円

新車価格の
14%

1万km 292万円 219万円 147万円 74万円
2万km 285万円 200万円 114万円 28万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ステルヴィオ

2023年11月

■2023年11月
ステランティスジャパンは、アルファ・ロメオのSUV「ステルヴィオ」の高性能モデル「クアドリフォリオ」を一部仕様変更して、2023年11月28日に発売した。

今回の一部仕様変更では、「クアドリフォリオ」として初めてスポーツドライビング時にドライバーの意図した通りの走りを実現するという「メカニカルリミテッドスリップディファレンシャル」を搭載。コーナリング時に後輪左右の速度差を制御することで、エンジントルクを無駄なく路面へと伝達し、コントロール性や安定性を高めると謳っている。

あわせて、12.3インチのデジタルクラスターメーターを新採用。「Evolved」「Relax」「Heritage」に加えて「Race」の選択ができ、スポーツドライビングに不可欠なレブカウンターやスピードメーター、マニュアル走行時のシフトランプといった情報が中央に集約されたほか、レイアウトをカスタマイズして、追加情報をサイドダイヤルに配置することも可能だ。

その他、インテリアには専用となるカーボンファイバー3D仕上げを新たに採用した。

■2024年4月
ステランティスジャパンは、アルファ・ロメオのSUV「ステルヴィオ」に特別仕様車「ヴェローチェ スペリオーレ」を設定して、2024年4月25日に82台限定で発売した。

特別仕様車「ヴェローチェ スペリオーレ」は、人気アクセサリーの「Alfa Romeo純正クラウド型 ドライブレコーダー」を標準装備するとともに、メーカー保証2年延長プランの「Extended Care Plus」が無償加入となっているのが特徴だ。さらに、アルファ ロメオのロゴをあしらった、「NEGRONI(ネグローニ)」社製のオリジナル レーシングストライプウォレットを特別装備している。

■2024年5月
ステランティスジャパンは、アルファ・ロメオのSUV「ステルヴィオ」に特別仕様車「「Super Sport(スーペルスポルト)」を設定して、2024年5月24日に発売した。世界限定で175台が販売され、そのうち日本では2台が導入される。

今回発売された特別仕様車「スーペルスポルト」は、「ミッレミリア」の第2回大会(1928年)において、アルファロメオが「6C 1500 Super Sport」で伝説的な初優勝を遂げたことをオマージュして設定された限定モデルだ。

エクステリアには、アルファ・ロメオのデザイン部門の「チェントロ・スティーレ」によってブラック基調に再解釈されたクアドリフォリオロゴ、カーボン素材のフロントグリルおよびドアミラーを装備している。

インテリアは、アルファ・ロメオとして初採用となる、レッドステッチのアクセントをあしらった3D仕上げのカーボンファイバーを、ダッシュボードやセンターコンソール、ドアパネルに採用。また、スポーツレザーシート(6way パワーシート、シートヒーター付き)やステアリングヒーターを標準で装備した。さらに、ヘッドレストには専用の赤いロゴステッチとシリアルナンバーが刺繍され、限定車ならではの特別感を演出している。

ボディカラーは、「ブルカノ ブラック」と「エトナ レッド」の2色を設定した。

■2024年10月
ステランティスジャパンは、アルファロメオのSUV「ステルヴィオ」の限定車「トリブートイタリアーノ」を28台限定で、2024年10月1日に発売した。

今回の限定車は、アルファロメオの本拠地であるイタリアをアピールするとともに、同社伝統のスポーティさを前面に押し出した。

エクステリアは、ブラックルーフ、イタリア国旗をモチーフにしたミラーキャップを装備するほか、通常ではブラックとなるホイールアーチ、サイドスカート、リアバンパーをボディ同色とした。インテリアは、ダッシュボードとシート、ドアパネル、センターアームレストにレッドステッチを、前席ヘッドレストには専用ロゴとイタリア国旗のステッチを加えた。

パワートレーンは通常モデルの「ヴェローチェ」と同様で、最高出力206kW(280PS)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッターガソリンターボエンジンと8ATと組み合わせとなる。

一方、足回りにはスポーツグレード「クアドリフォリオ」に搭載されているアクティブサスペンションを標準装備する。

ボディカラーは、アルファレッド(6台)、アルファホワイト(10台)、モントリオールグリーン(12台)の計3色から選べる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。