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グレード情報595 (ハッチバック)

歴代モデル1件595 (ハッチバック)

ユーザーレビュー510件595 (ハッチバック)

595 (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • 運転が楽しい
  • おしゃれ

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.3
燃費:
3.4
デザイン:
4.8
積載性:
2.8
価格:
3.2

専門家レビュー3件595 (ハッチバック)

所有者データ595 (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(MT_1.4)
    2. アバルト595 コンペティツィオーネ_LHD(MT_1.4)
    3. アバルト595 コンペティツィオーネ スティーレ_RHD(MT_1.4)
  • 人気のカラー

    1. グレー
    2. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.6%
    女性
    5.2%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.4%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 17.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 595

平均値を表示しています。

595

595の中古車平均本体価格

256.0万円

平均走行距離31,731km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値595 (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

595 (ハッチバック)
グレード:
アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(MT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

404.0万円

売却予想価格

124.9万円

新車価格の 31%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 180万円 153万円

125万円

新車価格の
31%

97万円

新車価格の
24%

1万km 175万円 138万円 101万円 63万円
2万km 166万円 109万円 52万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 595 (ハッチバック)

2017年2月

■2017年2月
FCAジャパンは、アバルト・ブランド傘下「アバルト595」の全ラインアップを刷新し、2017年2月25日より販売を開始した。

これまで「アバルト500」だった名称を「アバルト595」に変更することで、全グレードの名称が「595」となり、「フィアット500」との明確な差別化が行われた。

全グレード共有の変更点としては、昨年1月に実施された「フィアット500」と同様の変更を実施。フロントライトまわり(LEDデイランプ)、リヤコンビランプ、センターコンソールまわりの変更のほか、グローブボックスとカップホルダーの追加、ステアリングホイールのデザイン変更、TFTメータークラスターの機能向上、USB、Bluetoothなど、さまざまな外部入力に対応した5インチタッチパネルの新型ラジオの採用。さらに3色(レッド、イエロー、パールホワイト)のボディカラーが新たに導入されている。

最大の特徴となっているのが前後のバンパーがアグレッシブなデザインに変更され、フロントバンパーのインテークには「ABARTH」の浮き文字があしらわれたこと。「アバルト595」はこれまで135ps(MT)/140ps(AT)だったエンジンパフォーマンスが145psに向上し、シートデザインを一新。

「アバルト595ツーリズモ」はギャレット製大径タービンを変更し、最高出力をこれまでの160psから165psに向上させたほか、新デザインの17インチアルミホイール採用したほか、ブレーキキャリパーをブラック仕上げに変更。「アバルト595コンペティツィオーネ」はシートをカーボンシェルタイプに変更、カーボンインサート付きレザー/アルカンターラステアリングが標準装着となる。

「アバルト595」の5速マニュアル車は左右ハンドルの選択が可能だが、それ以外のモデルは右ハンドルのみの設定となっている。



■2017年7月
FCAジャパンは、「アバルト595コンペティツィオーネ」の特別仕様車「アバルト595コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ」を2017年7月19日に発表、同年7月29日より100台限定で発売する。

595シリーズは2017年2月のマイナーチェンジで一段とアグレッシブなエクステリアデザインとなり、595コンペティツィオーネについては専用デザインの本革巻きステアリング、カーボンシェルタイプのフロントシートの採用、イエローの専用ボディカラーを設定するなどの変更が行われた。今回の「595コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ」は、マイナーチェンジ後初の限定モデル。ベースとしたのはコンペティツィオーネの5速MTだ。

パワートレインについては、「695ビポスト」と同じ機械式リミテッドスリップデフ(LSD)を採用することで、トラクション性能や走行安定性を向上。専用デザインの17インチアロイホイールを装備したほか、ボディカラーにはイエローとホワイトの2色を設定した。イエローではミラーカバー、サイドストライプ、リップスポイラー、リヤバンパーインサートがブラックに、ホワイトでは上記がレッドとなる。イエローのみブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパーとホイールセンターハブキャップがボディ同色となる。

限定100台の内訳はイエロー80台(左/右ハンドル各40台)、ホワイト20台(左/右ハンドル各10台)。


■2018年4月
FCAジャパンは、「アバルト595」に特別仕様車「アバルト595 ツーリズモ MTリミテッド」を設定して、2018年3月28日に発表、同年4月8日に100台限定で発売した。

「アバルト595 ツーリズモ MTリミテッド」は、マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた限定車。エクステリアもユニークな仕立てとなっていて、専用デザインの17インチ20スポークアルミホイールや、イエロー塗装を施したブレーキキャリパーを採用して、足元をスタイリッシュに演出。また通常はリアのみに装着されるKONI製ショックアブソーバーをフロントにも採用することで、マニュアル車に相応しいスポーティなハンドリング性能と快適な乗り心地を高次元でバランスしたという。

ボディカラーは、日本初導入となるトロフェオグレーを設定した。

■2018年8月
FCAジャパンは、「アバルト595コンペティツィオーネ」の特別仕様車「アバルト595コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ II」を2018年8月8日に発表、同年8月25日より100台限定で発売した。

「アバルト595コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ II」は、「595コンペティツィオーネ」の5MTモデルをベースに開発。フロントのディファレンシャルには、「695 ビポスト」に採用された機械式リミテッドスリップディファレンシャル(LSD)を搭載し、コーナリングからの立ち上がり時に必要となるトラクション性能が高められているという。

ボディカラーは、専用のGrigio Pista(グレー)を採用。また専用17インチアルミホイールやイエロー仕上げのブレンボ製4ポッドフロントブレーキキャリパー、ブラックのABARTH サイドストライプおよびリップスポイラーなどを組み合わせ、スポーティ感が際立つスタイリングに仕上げている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。