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グレード情報C3

ユーザーレビュー96件C3

C3

  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.4
燃費:
3.2
デザイン:
4.8
積載性:
3.2
価格:
4.0

所有者データC3

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シャイン_RHD(EAT_1.2)
    2. シャイン_RHD(EAT_1.2)
    3. シャイン_RHD(EAT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    78.4%
    女性
    19.4%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.1%
    2. 近畿地方 22.1%
    3. 東海地方 16.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C3

平均値を表示しています。

C3

C3の中古車平均本体価格

156.4万円

平均走行距離26,863km

買取情報C3

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値C3

走行距離別リセール価値の推移

C3
グレード:
シャイン_RHD(EAT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

250.0万円

売却予想価格

18.9万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 61万円 40万円

19万円

新車価格の
8%

0万円

新車価格の
0%

1万km 60万円 36万円 13万円 0万円
2万km 58万円 29万円 1万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C3

2018年3月

■2018年3月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に装備を追加して、2018年3月22日に発売した。

今回追加された装備は、エントリーモデルのフィールにスマートキーを追加した。またフィールとシャインの両グレードに、夜間走行中に対向車や先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替えるインテリジェントハイビームを標準装備した。

■2018年5月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に特別仕様車「エル スペシャルエディション」を設定して、2018年5月14日に150台限定で発売した。

「エル スペシャルエディション」は働く世代の女性向けファッション誌「ELLE(エル)」とのパートナーシップによる特別仕様車。「シャイン」をベースに、エクステリアはフォグランプトリム、エアカプセル、Cピラーのピンストライプ、そしてルーフステッカーにチェリーピンクのアクセントを加えている。また17インチホイールを特別装備して、スタイリッシュに仕上げている。

インテリアは象徴的なダッシュボードアクセントのほか、シートやフロアマットにも同色ステッチが施され、大人かわいいコーデを完成した。

ボディカラーはブランバンキーズで、ルーフは通常設定に無いサーブル(薄いブラウン系メタリック)を採用した。

■2018年6月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に特別仕様車「カフェエディション」を設定して、2018年6月7日に発売した。

「カフェエディション」は、豆の品質やトレーサビリティ、焙煎、挽き方などこだわりの1杯をサーブするサードウェーブコーヒーと呼ばれる新たなカフェ文化にインスパイヤされたモデル。「シャイン」をベースに、エスプレッソ、カフェクレーム、カフェオレなど様々なスタイルで楽しむコーヒーの色彩をまとったカラーコーディネートが特徴で、エレガントな専用ステッカーをフロントドアにあしらった。またホイール&タイヤは17インチの大径タイプで足元をアップグレードし、ボディカラーによってツートーンかオールブラックホイールを組み合わせている。

内装は通常モデルに設定のないライトブラウンの人工皮革をアクセントとしたツイード柄の上質なファブリックシートに、運転席センターアームレストを追加してアップグレード。レザーステアリングホイールやダッシュボードにもライトブラウンをあしらい、インテリアの特別感を高めている。

■2018年8月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に特別仕様車「コロラドエディション」を設定して、2018年8月20日に発売した。

「コロラドエディション」は、2017年7月のC3日本展開記念限定車「シャインデビューエディション」で好評を博したツイード調ファブリックとテップレザーのコンビネーションの内装を装備。これは米国中西部コロラド川の侵食によるダイナミックで広大な自然景観にインスパイアされたもので、ライトブラウンの人工皮革をアクセントとして各部にあしらって、ファッション性の高さをさらに強調した。

■2019年1月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に特別仕様車「JCC+」を設定して、2019年1月28日に100台限定で発売した。

「JCC+」は、フランスのファッションブランド「JEAN-CHARLES DE CASTELBAJAC(ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック)」とのコラボレーションにより開発。2018年に発表された「E-MEHARI×Jean-Charles de Castelbajac」コンセプトカーでのコラボレーションから生まれた特別仕様車で、JEAN-CHARLES DE CASTELBAJACブランドのアイコニックな3色パッションレッド、ホープブルー、ラディアンスイエローをアクセントとして随所に取り入れた。

エクステリアは、ルーフに赤、フロントフォグランプのベゼルの青、ミラーのイエロー、そしてC3のサイドビューで最大のオリジナリティを発揮するエアバンプにも青のアクセントを取り入れた。インテリアは、インスツルメントパネルのベゼル部分に青、ステアリングホイールのスポークとシフトレバー枠部分にイエローをあしらっている。またフロアマットやCピラー、リアゲート、バニティミラーにブランドのロゴマークが入り、シフトレバー基部にはシリアルナンバー入りのスペシャルプレートを配している。

■2019年3月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に特別仕様車「オリジンズ コレクターズエディション」を設定して、2019年3月28日に発売した。

「オリジンズ コレクターズエディション」は、シトロエン創業100周年を記念した特別仕様車。ブランドの初代ダブルシェブロンをモチーフとした100周年記念ロゴマークと、ヴィンテージ感あふれるブロンズのテーマカラーを内外装にちりばめて、特別感を演出した。なお発売は2019年限定となる。



■2019年6月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC3」に特別仕様車「C3×SAINT JAMES(セントジェームス)」を設定して、2019年6月10日に発売した。

「C3×セントジェームス」は、さわやかなマリンイメージのボーダーシャツで日本でも人気のフランスのフレンチカジュアルファッションブランド「セントジェームス」とコラボレーションした特別仕様車。セントジェームスのスタイルにインスパイアされたルーフのボーダーステッカーとボーダーでトリミングされた特製フロアマット、Cピラー部のセントジェームスロゴステッカーを装備した。

ボディカラーはコバルトブルー、ブランバンキーズ、サーブルの3色を設定。ルーフストライプは、コバルトブルーとサーブルがボディ色に準じたもの、ブランバンキーズはアデンレッドを採用した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。