今年も早いことにもう8月、2024年もあと半分もないという事実に驚きを隠せない。それはさておき、今年も「上半期新車販売ランキング」が発表された。乗用車と軽自動車で2つランキングがあり、どちらも良い車種がランクインしているので早速見ていこう。
※本稿は2024年7月のものです
文、写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2024年8月10日号
やっぱり今年も[シエンタ]はバカ売れよ! 2024年上半期に売れた新車を一挙に
■2位と約7000台の差をつけた1位シエンタ
今号では6月の集計結果は出なかったが、1~5月で普通車はトヨタ シエンタが首位に立つ
上半期終了時点での販売台数データを閲覧すると、普通車はトヨタ シエンタが7000台近いリードを残して首位を独走中。これだけのマージンがあれば、差はつめられど上半期クルマトップの座は守られるだろう。
上半期終了時点での販売台数データを閲覧すると、普通車はトヨタ シエンタが7000台近いリードを残して首位を独走中。これだけのマージンがあれば、差はつめられど上半期クルマトップの座は守られるだろう。
記事リンク
前の記事
20万安の[4人乗り新型フリード]は誰用!? コスパ最強価格で割切りもお見事
次の記事
これまでよりも始めやすい 車いす仕様をもっと身近で手軽に KINTOが目指す福祉車両の「使い方」革命
■軽自動車部門では圧倒的なN-BOXが1位
今号では6月の集計結果は出なかったが、1~5月で軽はホンダ N-BOXが首位に立つ。両車とも圧倒的に人気だ
一方の軽自動車ではスペーシアが好調を維持するも、やはりホンダN-BOXが8万台を売り首位に。N-BOX、盤石なり!?
一方の軽自動車ではスペーシアが好調を維持するも、やはりホンダN-BOXが8万台を売り首位に。N-BOX、盤石なり!?
【画像ギャラリー】えぇ……時代はノアヴォクよりもステップワゴンなのか!? 半年で約3万台もバカ売れしたステップワゴンの内装を是非(26枚)
投稿 やっぱり今年も[シエンタ]はバカ売れよ! 2024年上半期に売れた新車を一挙に は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“予約殺到”で5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」が発表5日で受注停止! ネットではどんな反響が集まっている?
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
ジムニー5ドア注文殺到!? 逆に「ジムニー3ドア」買いでしょ!→見積ってみた結果は?
怖すぎ!? 高さ4m「巨大つらら」発生でクレーン車が出動 国道の「ループ橋」で緊急除去作業へ SNSでは「作業ありがとうございます」感謝の声も
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
首が折れるかと思うほどのロケットダッシュ! EVって軒並みもの凄い加速力だけど公道でも本当に必要?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント