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「乗り味」にこだわった英国流チューニングの「ピアッツァ・ハンドリング・バイ・ロータス」【懐かしのカーカタログ】
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前回ご紹介した「イルムシャー」の登場(1985年11月)からやや時間が空いて、1988年5月に発表(発売は6月)されたのが、もう1台のスペシャルないすゞ『ピアッツァ』、「ハンドリング・バイ・ロータス」だった。

「新しい、しなやかさです。」とは、カタログの最初に記されたコピー。イルムシャーがドイツ流のスポーティな性格に仕立てられたのに対して、こちらはイギリスの名門ロータスの手により、乗り味にこだわったチューニングが施されていた。

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みんなのコメント

5件
  • gtp********
    このカタログ、今でも持っています。
    やっぱりピアッツァのデザインは美しいと思います。
  • fxnhe501
    ロータスも、80年代の後半にもなってこんな古い足廻りをチューニングすることになるとは思わなかっただろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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