この記事をまとめると
■ヒョンデが「ELEC CITY TOWN」を発売
60年前の激レア路線バスが蘇った! バスマニア感涙の旭川電気軌道がレストアした「MR430」とは
■電気路線バス「ELEC CITY」シリーズの中型バスだ
■「ELEC CITY TOWN」の中身や販売状況について解説
ヒョンデのEVバスの一充電距離は233km
いま、我が国で注目を浴びている電動バス。路線バスや地域コミュニティバスとして、少しずつ導入が進んでいる。背景は地球温暖化を防止するために、脱炭素化を進めようという考え方だ。すなわち、環境問題によるところが大きいと考えられる。
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みんなのコメント
ハイウェイバスの話だけど、国産2台の予算で3台買えてまだお釣りが来る。
ただし、
車内の色使いが日本人の目から見ると悪趣味
あちこちがすぐにガタピシいい始める
故障も国産の比較にならないほど多い
修理したくても部品がすぐに来ないので稼働できない日が多く役に立たない
ボルトやナットもインチとミリが混在しており工具が2種類必要
そういうバスだと理解したうえで導入すればいい。
知人のハイウェイバス会社の社長は、もう懲りた。二度と買わないと断言していた。