大先輩、立花啓毅さんのこと
「うわー、格好いい!」と正直思った、と立花啓毅氏。やっと大人の男が乗ってもおかしくないデザインの軽自動車が出た。
筆者の大先輩であり、モータージャーナリストでもある立花啓毅(たちばなひろたか)氏は元マツダの実研部のリーダーとして、1980年の赤いFF初代ファミリアに始まり、カペラ、サバンナRX-7(FC3S)、ユーノスロードスター(NA6CE)など数々のマツダ車の車両セッティングを取り仕切ってきた実力者だ。
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みんなのコメント
見た瞬間に(おっ!)と思う。
前から気になっていた。
欲しいと思っていた。
購入可能金額である事。
維持しやすい事。
そして、運転してワクワクする事。
運転しやすい事。
最後に、愛着が沸いて、長く乗れる事。
これを(愛車)と呼ぶのかなと。
四駆の切替が手元のレバーにあるのは雰囲気あるからいいです。25mmの車高上げた事により乗降は女性には少し不便。私見ですが総合的に1人で妻が乗る分には問題ない頼もしい相棒です。