ボルボ V60 プラグインハイブリッド のみんなの質問

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車修理に詳しい方、教えてください

古い話で申し訳ないが、長年の疑問です、25年前(S60年のトヨタ クレスタ)の走行中突然エンジンチェックランプ点灯、失速しエンスト、しばらく置いたらエンジンかかり走行可能と言う状態でした。ディーラーに持って行くと故障診断機に何も出来ないと言う理由で持って帰ってきました(当時はディーラー万能、絶対的な信頼、ネットも無かったので)泣く泣く廃車・・今ではこの判断は正しかったかと思います・・こういう場合、一般整備業者で再確認したら良かったでしょうか、故障診断器で出ないものは廃車の選択はどう思いますか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

71クレスタですね
TCCSでもチェックランプが点灯したのであれば不具合箇所を記憶していたはずですけどね
故障診断機と言うか当時はOBDではなくDGコネクタを短絡してチェックランプの点滅確認するだけですけど
メカニックが容易に再現できるものと思い間違えて先にメモリー消去してしまった可能性はあります
どちらにしろ正常コードしか出ないのであれば不具合が再現しない限り他工場に持ち込んでも原因はわからなかったでしょう
廃車にするかどうかは状況次第ですがそれもまたその車の運命でもあったのでしょう、景気も良かった時代ですので下手なところで止まってしまって往生するくらいなら買い替えを選択するのは間違いじゃありません
今じゃあまり考えられないですけどね

その他の回答 (11件)

  • 今までに診断機で読み取れないが故障個所の特定・修理をしたクルマは意外と多いです。

    例外もありますが、
    診断機で見られる範囲は、EFIシステムを司る各センサー系やアクチュエータ類にほぼ限定されます。
    従って燃料ポンプやプラグなどはその範囲外とされ、間接的に各センサーからの出力を参照することでそれらの駆動状態を見ているといった感じです。

    今回の質問時とは状況が異なりますが、実際にエンジンチェックランプの点灯の有無にかかわらず例えば燃料ポンプやECUの不具合でエンジンが掛からなくなるといったトラブルは意外と多いので「診断機の判断が絶対」ではありません。

    当時のトヨタの診断機、実車のECUがどの様なモノか覚えていませんが、基本的にはチェックランプの点灯に対してのメモリー機能もあると思われ、「現在故障」と「過去故障」は判断できると思います。
    「今現在不調が出ないので直すのは難しい」といった修理店の常套句は、「きちんとそのクルマ(顧客)に向き合う気持ち(時間)が無い」だったり、「この顧客には修理させずにクルマを売ろう」などという様々な思惑も加味されるので、純粋にこのクルマを修理してあげようという気持ちが阻害され気味です。
    特にディーラーさんだとクルマの販売ノルマもあったりで特にそれが顕著です。

    またユーザー側にもいろんな思惑や感情があり「壊れるようなクルマは嫌」とか「まだ直して乗りたい」とか「今回の車検が最後で買い替え」など・・・
    当たり前ですが、お互いの気持ちが合致しないと後味が悪くなります。

    たぶん、きっと60系のクレスタ?は直せたでしょうね。
    25年前で12年落ちのクルマで、そこに修理より販売が優先されたということでしょう。
    質問者さまが納得しておられれば良い事です。

  • 現在進行形で不具合が継続していないとエラーを拾うことができません。

    なので、正常な状態を見たところで、不具合を見つけることはできません。
    不具合が出る条件を探し出すことから始まります。
    (走行条件など)
    診断機が役に立つのは、エラーが出ている状態のみ。

    過去に1度でも同様の症例を経験していれば、イチかバチかで部品交換も可能。
    ディーラーが最もその車種の経験値が豊富ですが、経験するかしないかの問題だけなので、町工場でも解決する可能性はあります。
    また、ネットでつながっていないので、ディーラーと言っても違う店舗に行けば解決したかもしれません。
    昔は検索できないので、足で情報を稼ぐしかない。

    と言うか、昭和60年だと診断機は使わないと思いますけど。
    サービスコードをショートさせて、自己診断機能でエラーを見ます。

    個人的な勘ですが。
    クランク角センサーかな。

  • ハチマルが場化みたいに高騰してるからね
    まあその時廃車してなくても、いずれ廃車したはず
    いずれにしても今まで維持できた可能性はゼロ

  • 症状的にはイグナイタかメインリレー不具合に思えるけど、今となっては・・・ですね。

    (現役当時はメジャーな)低年式車の場合はセカンドオピニオンとして町工場に出すのは有効です。
    ディーラーは比較的若い整備士が多く、古いクルマには対応しきれない場合があります。
    逆に町工場には過去にディーラー勤務経験がある年配整備士がいたりします。
    診断設備も少ないので、良くも悪くも勘と経験で診断する能力があります。

    良い・悪いではなく両方を上手に活用できれば時間や費用の節約になると思います。

  • 当時でも普通に直せたし、症状的に点火系だからその辺を交換すれば良かっただけだと思う。
    25年前だとネットはまだダイアルアップで普及してるといえるかどうかは微妙。

  • センサー系が原因の不調が特定できないことはあります。
    ディーラーさんでエラーが確認できないと断定できないので、わかりませんということになるのですが、症状などから推定される原因について相談すれば可能性を教えてくれますよ。

  • 熱とか振動とかで出る症状だったのでしょうね。根気強く原因究明すれば直せたでしょう。

  • その感じだと、接触不良でしょうかね?
    車両に搭載されている自己診断システムは、基本は、センサーからの情報をもとに、異常動作を検出します。
    ところが、だいたいはセンサーから壊れますので、センサー自体の故障診断が必要になります。
    センサー側の設計により、センサー自体が壊れた場合は、それそのものも検出できるようになっていますが、想定したように壊れないことも多いのです。
    その場合、センサーからの情報が誤って出力されますので、
    結果的に本来の故障を検出できないのです。
    25年前だと、ディーラーの故障診断は、そのときに出ている故障しか検出できなかった年代ですので、診断機では検出できず、症状が出るまで、預かり等になります。
    ですが、いつ発現するか分かりませんので、症状を特定するまでの時間が見込めないでしょう。
    そうした知識を有していない人の場合は、それに対応することはできないでしょうから、廃車もやむを得ないと思います。

    同じようなトラブルは何度も経験しましたが、
    分かってしまえば、5分で直せることが多かったです。

    参考まで。

  • その年式ならログは出ないですから、その場で症状(の予備軍)出ないと診断機にも掛かりませんしねぇ…
    どこに入庫しても同じことであり、あとはあなたがトラブルシュートにどれだけ金かける気になるか次第。

  • どんな故障でも直せないと言うのはあり得ないです。部品が入手できず代替品も無い等を除き。

    単にディーラーのスキルが低かったのだと思います。

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