ボルボ V60 プラグインハイブリッド のみんなの質問

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ATFの交換に関して、ディーラーと量販店とで作業手順が異なるのか教えて下さい。
当方の車両は2012年式ボルボS60で走行は約18000kmになります。

ATF交換に問題の無い走行距離である事は分かっていますし、ディラーで交換した方が不具合が発生した場合に対応が良いことは理解しています。私が知りたいのは作業自体の手順に差があるかどうかですので、ATFの品質と作業者のレベルは同等として、ご回答を頂けますようお願い致します。
量販店に持ちこんだ場合はその場で交換となると思いますが、確か一部の欧州車はエンジンが冷えた状態でATFの量を量らないといけないと記憶しています。恐らく車両により手順は違うものと思われますが量販店での作業は一様な気がします。実は抜いた量だけ入れれば特に問題はないのでしょうか?ATに詳しい方のご回答をお待ちしています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ディーラーでのATF交換は、
診断機で温度管理(油温20℃)しながら作業しますから、
量販店ではそこまでできないと思いますよ。
またATF量を間違えると、不具合が出ることもあるミッションですから、
キッチリ作業できる、ディーラーや整備工場での作業が大原則です。
基本的に無交換タイプですが、シビアコンディションでは、
2年または6万キロ毎の交換になっています。

その他の回答 (3件)

  • ATFの交換は、大変高度な技術を要します。だからと言って、量販店に出来る整備士が居ないとは言えません。しかし、交換後に不具合等が起きる可能性があります。
    現在の車は、廃車まで無交換ですむように設計されているので、余程の事が無ければ交換は避けるべきです。

  • S60のATトランスミッション&トルクコンバーターはアイシンAW製で内部構造はトヨタ車等と同じです、シフトプログラム等の電気的制御は違いますが。
    言い換えればトヨタのATFを交換できる所なら問題無い、つまり何処で交換しても良いと言う事に成るのかな?と。

  • 最近多い、レベルゲージのないATの場合、

    オイルパンのドレンボルトからATFを抜いて、抜けた分の量を計って、その分をフィラーから入れる、ATFが温まった所でフィラーキャップなりオーバーフローボルトを抜いて余計な分を抜く、これを2~3回繰り返す・・・という作業になります(メーカーによって多少異なります)。

    レベルゲージにノズルチューブを突っ込む循環式はトラブルの原因になるケースも多く、最近は「不用意に触らさせない為に」ゲージレスになってきています。

    AT自体は「抜けた分だけ入れる」で差し支えないんですが、過去に循環式で入れ過ぎたりしているとトラブルの原因になる事もあるので、整備マニュアルのあるディーラーに行くか、本当に分かっている量販店でやった方が良いです。イマドキ量販店でも作業マニュアルが見られますから、余程の事がない限りは平気でしょうけど。

    年式と距離を考えると、(補償の問題もあるので)私なら高いのを覚悟でディーラーに行きます。

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