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グレード情報V40

ユーザーレビュー175件V40

V40

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.7
デザイン:
4.7
積載性:
3.2
価格:
3.8

専門家レビュー2件V40

所有者データV40

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. T4 SE_RHD(AT_1.6)
    2. D4 モメンタム_RHD(AT_2.0)
    3. D4 インスクリプション_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.6%
    女性
    9.7%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.1%
    2. 近畿地方 18.1%
    3. 東海地方 14.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 V40

平均値を表示しています。

V40

V40の中古車平均本体価格

120.0万円

平均走行距離50,153km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値V40

走行距離別リセール価値の推移

V40
グレード:
T4 SE_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

338.4万円

売却予想価格

25.6万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 37万円 31万円

26万円

新車価格の
8%

20万円

新車価格の
6%

1万km 36万円 29万円 21万円 13万円
2万km 35万円 23万円 12万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて V40

2016年7月

■2016年7月
ボルボ・カー・ジャパンは、5ドアハッチバックのV40をマイナーチェンジして、2016年7月5日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは世界初の安全技術として導入された歩行者用エアバッグを全車に標準装備。エクステリアではフロントフェイスを一新し、新型XC90を想起させる新デザインのフロントグリルが採用された。また、北欧神話由来の「トールハンマー」をイメージさせるT字型のLEDヘッドライトを全グレードに装着。ボディカラーには新色のアマゾンブルー、デニムブルーを含む5色が追加されている。

インテリアは2014年のジュネーブショーにてコンセプトオブザショーを受賞した「コンセプトエステート」のエッセンスを盛り込んだ、モダンでカジュアルなテキスタイルシート、「シティウィーブ」を新たに採用。インテリアパネルも3種類のデザインの異なるアルミパネルが採用されている。

バリエーションは新型XC90から導入された新たなグレード体系となった。 1.5リッター4気筒直噴ガソリンターボ搭載車はT3キネティック、T3モメンタム、T3インスクリプションを、2.0リッター4気筒直噴ディーゼルターボ搭載車はD4キネティック、D4モメンタム、D4インスクリプションを設定。イメージリーダーとなるT5Rデザインには2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボを搭載する。

クロスカントリーのバリエーションは従来の4グレードから6グレードになった。 ベースモデルには1.5リッター4気筒直噴ガソリンターボを搭載するT3キネティックを設定。2.0リッター4気筒直噴ディーゼルターボ搭載車にはD4キネティック、D4モメンタム、D4サマムをラインアップ。2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ搭載モデルは4WDとなり、T5AWDモメンタム、T5AWDサマムが設定される。

■2017年1月
ボルボ・カー・ジャパンは、5ドアハッチバックのV40に特別仕様車「T3 アニバーサリーエディション」を設定して、2017年1月3日に200台限定で発売した。

「T3 アニバーサリーエディション」は、ボルボの第1号車「 ÖV4 (通称ヤコブ)」の誕生90周年を記念したモデル。エントリーグレードの「T3 キネティック」をベースに、ナビゲーション・パッケージを装備した。


同年1月25日には、ディーゼルエンジン搭載モデルにスポーティグレードのRデザインを設定した特別仕様車「D4 Rデザイン ポールスターエディション」を150台限定で発売した。

「D4 Rデザイン ポールスターエディション」は、ディーラー装着の「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」によって、最高出力147kW(200ps)、最大トルク440Nm(44.9kgm)に向上。また新製品「ポールスター・パフォーマンス・エキゾーストセット」をディーラー装着し、エンジンパワーのレスポンスを向上させ、パワフルな走りとスポーティなサウンドを演出する。

■2017年2月
ボルボ・カー・ジャパンは、5ドアハッチバックのV40のラインナップにエントリーグレードとなる「T2 キネティック」を追加設定して、2017年2月1日に発売した。

「T2 キネティック」は、Drive-E1.5リッター4気筒ガソリンターボエンジンを搭載したT2パワートレーンを新たに採用。本体価格300万円を切るエントリーグレードとして導入された。歩行者エアバッグをはじめ、歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システムや全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)など、11種類以上の先進安全・運転支援技術を含む「インテリセーフ」を標準装備した。

同年2月16日には特別仕様車「T3/D4 アマゾンブルーエディション」を設定して、各100台、合計200台限定で発売した。

「T3/D4 アマゾンブルーエディション」は「T3/D4 モメンタム」をベースに開発。2016年にデビューから60周年を迎えたボルボの名車「アマゾン(Amazon)」のボディカラー「ライトブルー」をオマージュした「アマゾンブルー」をボディカラーに設定した。

インテリアに採用された「シティウィーブ(City Weave)」は、都会的でモダンな意味を込めた「City」と、繊維を“織る”、“編む”という意味の「Weave」を組み合わせた造語で、シックでモダンなチェック柄のテキスタイルとなっている。。

またパノラマ・ガラスルーフやPCC/キーレスドライブなどを特別装備して、快適性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。