ボルボ C70 のみんなの質問

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このEVの電池を入れ替えるってやつ
もう何年も前から韓国とかが電動バイクでやってるやつですよね?

https://news.yahoo.co.jp/articles/021a63f630b0c70fcb176eb53dc6b8167e569dee

めっちゃ今更感なんですが・・・

日本の電動化ってまだこんなレベルなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうですね
まさにイマサーラです
普通に考えてEVの買い時はトヨタのカタログにラインナップされた時です

質問者からのお礼コメント

2024.5.28 05:02

イマサーラ、ウケる(笑)

その他の回答 (4件)

  • 日本はハイブリッドが現実的であるとして、BEVはまだ実用化試験+αしかやってません。実際に日本メーカー以外のBEVなんて、自動火葬装置付きですから。

    京都のMKタクシーと言えば経営者が韓国人で有名な会社ですから、BEVなんぞに必死なのでしょう。それでも韓国車は諦めたのか、日産リーフを使っているようですね。

  • BEV四輪車のバッテリーは、294kgある。交換の難易度はバイクのバッテリー交換とはレベルが違う。
    ただ、中国では、何年も前からBEV車のバッテリー交換方式のものはある。

  • トヨタの全個体電池とリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの性能やコスト次第では交換は必要無いレベルになりますから、恐らくはより安価な営業車EV向けやカーシェアリングでの運用向けなのでは?

    バッテリーパック交換システム化により、充電時間短縮や充電スペースの削減に繋がれば日本みたいに狭い国土では有効です。

    考えてみてください!

    日本の電力事情からすれば、連休で多くのEVが休日の日中に外出先で充電が集中し電力に負荷を与えるよりは、電力に余裕がある時間帯に交換ステーション側が充電しておく事でピーク電力時の負荷を減らす事が出来ます。

    今更ですが、日本はEV普及においては後進国ですが、中国や韓国他での色々データは取れてるので、有効に活用すれば良いのです。

    現時点では普及に対してコストが合わないから、これからに向けての導入を検討しているのでは?

    今交換ステーションが出来ても、EVはまだ国内普及しないし、トヨタの言葉ではないけど、これからのEV普及に対して全方位で可能性を模索する必要性があります。

  • EVに使われているリチウム電池は2019年ノーベル化学賞を受賞した吉野彰博士(旭化成)が開発しました。しかし、残念ながら今では韓国中国のリチウム電池が圧倒的に売れている。又、電気自動車(鉛電池)は日本が世界に先駆けて販売(たま号)していた。

    たま電気自動車は、1940年代後半から1950年代初頭にかけて、立川飛行機の流れを汲む東京電気自動車株式会社(1949年に本車両に因み「たま電気自動車株式会社」に改名、プリンス自動車工業株式会社の前身)が製造・発売していた、世界で初めて量産された電気自動車[1]。車名は工場の位置する地名の「多摩」から命名された[2][3]。
    ウィキペディア

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