フォルクスワーゲン ザ・ビートル (ハッチバック) 「納車の時はエンジンの振動がひどくて参ったが(インストパネルがブルブル震えるほど）、1000キロを超えたあたりから、収まり、今(1350キロ)は結構滑ら」のユーザーレビュー

納車の時はエンジンの振動がひどくて参ったが(インストパネルがブルブル震えるほど）、1000キロを超えたあたりから、収まり、今(1350キロ)は結構滑ら

2012.9.22

総評

納車の時はエンジンの振動がひどくて参ったが(インストパネルがブルブル震えるほど）、1000キロを超えたあたりから、収まり、今(1350キロ)は結構滑らかになった。振動がひどかったときは、いろいろと欠点が目立ったが、収まってくると、車本来の良さが際立つようになったと思う。とにかく、滑らかに走るし、走行中も静かだし、ボディ剛性は高いし、注目度は抜群だし。こんなにまともな車だとは、思わなかった(笑い)。

満足している点

①ヤワカタのサス・・・サスは柔らかいのだが、60キロ以下の低速だと固め。不思議な感じ。80キロを超えると固さが取れ、固いゴムのような乗り心地になる。突き上げ感もなくなる。直進性の良さと、どっしりとした走行感、良いよ、これ。
②ボディ・・・この形が良くて買ったんだから、文句なし。

不満な点

①サウンド・・・これは、ひどい。音がこもっていて、銭湯で聞いてる感じ。バスとミドル？を最低にすると、まあまあの音になった。
②オートライトはやっぱりあったほうがいいと思う。
③オートロックは最初なかったが、1000キロ点検の時に、作動するようにしてもらいました。
これくらいにしとく。重箱の隅をつつくようなことはやめる。ドアが重いとか、今時ＣＤプレーヤーとは・・・。あれ、言ってるし・・・。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験