フォルクスワーゲン ポロ 「ゴルフ４XE（2002）→ゴルフワゴンⅣGTプレミアム→ポロ1.4 コンフォートラインとVWをここ8年乗り継いでいるが、VWとして の世界戦略車と」のユーザーレビュー

ゴルフ４XE（2002）→ゴルフワゴンⅣGTプレミアム→ポロ1.4 コンフォートラインとVWをここ8年乗り継いでいるが、VWとして の世界戦略車と

2010.2.11

総評

ゴルフ４XE（2002）→ゴルフワゴンⅣGTプレミアム→ポロ1.4
コンフォートラインとVWをここ8年乗り継いでいるが、VWとして
の世界戦略車としての意気込みは伺える。ﾌﾞﾙｰﾗｲﾝｼﾘｰｽﾞの発売
も期待される。都内の移動用にはコインパークへの駐車、渋滞道路
の車線変更などシニアドライバーには大変使い勝手の良い車である。
あくまで移動用の車と捕らえ、運転する喜びや車本来の魅力を求めるのであれば、別の選択もある。私は長距離高速移動は、別の車で
楽しんでいます。

満足している点

ゴルフワゴンⅣGTプレミアムより昨年１２月に乗り換え、
前車が150PSに対して85PSと非力ではあるが、車重が1.4
ﾄﾝから1ﾄﾝと軽くなり、取り回し燃費については良。
室内空間もほぼ同じｻｲｽﾞ（大人4人乗車時)であり、DSGも
併せて運転は大変楽である。
いろいろインプレッションでは、低速時の非力さが指摘され
ているが、DSGもﾄﾞﾗｲﾌﾞﾓｰﾄﾞでは、1500rpmあたりで7速まで
即ｼﾌﾄｱｯﾌﾟして加速感に違和感があるようであるが、ｽﾎﾟｰﾂ
ﾓｰﾄﾞにすればそれなりの加速感は感じられる（燃費は落ちる
が）。２００万円の価値はあります。

不満な点

オプションパーツが少ないのは、このまま乗る人が多いのでは。
標準ホイルが鉄輪なので、総合価格的には他同クラス輸入車と
似たり寄ったり。
運転手側フットスペースが狭く、センターコンソールがニーパッド
代わりに張り出している。
カーゴスペースのトノカバーや二重底ボード板などこそオプション
にして、パンタグラフジャッキぐらいは標準につけてほしい。

デザイン

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走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

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価格

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故障経験