フォルクスワーゲン ポロ 「エンジン以外最高 内装も外観も保守的であまり面白みはないが、これの１．２リットル版は多分かなり良さそう。 フィットやビッツにはちょっとありきたりで乗り」のユーザーレビュー

エンジン以外最高 内装も外観も保守的であまり面白みはないが、これの１．２リットル版は多分かなり良さそう。 フィットやビッツにはちょっとありきたりで乗り

2010.3.10

総評

エンジン以外最高
内装も外観も保守的であまり面白みはないが、これの１．２リットル版は多分かなり良さそう。
フィットやビッツにはちょっとありきたりで乗りたくないが小さくて燃費が良くて、しかも良く走って、できればちょっとウンチクを語れる車が欲しいという、まだ車を足と割り切る心の強さが無く、何らかのプラスαを求めてしまう私の様な欲張りな小市民が待ち望んでいる車と言える。
1.4リットル版は明らかに低速トルクが不足していて眠すぎる。かといってスポーツモードで回転を上げてしまう走りは現代風ではない。　今は高回転は流行らない、低回転でトルクで走りたいのである。
販売店に聞いた情報では真偽は定かではないが２１０万円程度との事で思ったより安い。鉄ホイールで出るのだろうか。もちろんそれで十分だ。
減税対象もほぼ決まりらしいし、通勤車をこれにするかCR－Zにするか、２１０万なら明らかにポロが割安と思う。CR－Zはサイドエアバッグ付けると要らない皮シートがついて来てプラス２０万、これはこのクラスの車の２年分のガソリン代に相当する。

満足している点

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不満な点

陰鬱な内装。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験