６NAHW、年式H１４/２ワーゲンポロに乗っています。現在ディーラーに修理に出しています。内容は信じがたいでしょうがオイルレベルゲージよりオイルが吹き出し警告灯がつきます。昨年、時期はさだかではありませんが

Question

、暖気でエンジンをかけっぱなしにした状態のとき突然エンジン下部にオイルがあふれてきました。そのときは、オイルを補充してしばらく様子を見ていましたが今年度1月ごろまで異常はありませんでした。2月に入り非常に寒い時期があり－8～９°ぐらいのとき、またオイルが吹き上げ警告ブザーがなり近くのショップで補充してさらに10日ぐらいでまた発生しました。そこで、ディーラーさんに診ていただくとオイルがの水？が凍りオイルがポンプの圧力で吹き上げる？対策で水が凍らない部品をつけると防げるとの話、いちおう修理を依頼しています。みなさん理解できますか？

Answer 1

同じ6Ｎポロ所有です。
私は、比較的温暖な地域に住んでいますので
現象や内容が良く分かりません。
でも、そもそも日本より寒いドイツの車で
その様な事が起こり得るんでしょうか？
本国仕様にはその様な部品が
標準で付いていると言う事でしょうか？
私が車を使って寒い地方に出かけたら
同じ事が起きると言う理屈になりませんか？

オイルのグレードやクーラントの濃度で
対処する方法は無いのでしょうか？

もう１度詳しく説明を聞かれた方が良いと感じました。

Answer 2

聞いたこと無いな・・・
水が凍ると何故オイルが吹き返すのか関連性が？です
そもそも、本当に凍ったのでしょうか？
冷却水は-15℃とかでも凍らない不凍液だし
ウォッシャが凍ってもエンジンには一切関係ない！
レベルゲージに圧力を掛けるのに吸い上げるオイルポンプでは
圧力を掛けようが無いと思うのは国産メインの整備業だからかな？

国産だと、オイル管理が悪くてブローバイが詰まり内圧が上がり
タペットカバーとかカムシール・クランクシールから漏れるのは在るけどね

そもそも、凍って油圧が上がって吹き返すならリコールクラスの不具合だよ
国土交通省に電話を入れましょう、管轄の整備振興会でも良いかな
当然無償修理ですよね？（対策部品なんだし）