フォルクスワーゲン パサートヴァリアント 「サーブ9-3からの乗り換えです 3年乗り、走行距離が約20,000kmになりましたので投稿します。 サーブ9-3からの乗り換えです。 四駆は必要なく、」のユーザーレビュー

サーブ9-3からの乗り換えです 3年乗り、走行距離が約20,000kmになりましたので投稿します。 サーブ9-3からの乗り換えです。 四駆は必要なく、

2010.8.5

総評

サーブ9-3からの乗り換えです
3年乗り、走行距離が約20,000kmになりましたので投稿します。
サーブ9-3からの乗り換えです。
四駆は必要なく、適度なパワーとポプラウッドのリアルウッドパネル(ディラーで確認)と革シートが良いです。
私らの年代はウッドパネルが好きな人が多いですね。
固すぎるように感じた足回りも、ようやく角が取れて納得できるレベルになりました。
実用性満点のドイツのスタンダード・ステーションワゴンだと思います。

満足している点

実用性満点。
320ツーリングと比べて高性能でCP高し(欧州車のブランド・ヒエラルキーなど気にしない)
安全性に対する装備が良い。
必要十分なパワーで、モアパワーが欲しければロムチューンで250PS/34kgmも簡単。
目立たない事。
高速13km/h、一般8km/hの燃費。

不満な点

暫くは固すぎるサスペンション(最初は良く跳ねて、トラック並みの乗り心地)
スポーツシートは固すぎて尻が痛くなる(前車のサーブ、前々車のボルボと比較して特に感じる)
ボディからの異音(現在は解決済み)

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験