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グレード情報パサート GTE ヴァリアント

歴代モデル1件パサート GTE ヴァリアント

ユーザーレビュー11件パサート GTE ヴァリアント

パサート GTE ヴァリアント

  • 実用性が高い
  • 見た目のデザインが良い
  • 内装がシンプル

平均総合評価

5.0
走行性能:
4.9
乗り心地:
4.5
燃費:
4.8
デザイン:
4.8
積載性:
4.9
価格:
3.6

所有者データパサート GTE ヴァリアント

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GTE ヴァリアント アドバンス_RHD(DSG_1.4)
    2. GTE ヴァリアント_RHD(DSG_1.4)
    3. GTE ヴァリアント アドバンス_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
    2. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    81.0%
    女性
    18.1%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.4%
    2. 近畿地方 12.9%
    3. 信越・北陸地方 10.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 パサートヴァリアント

平均値を表示しています。

パサートヴァリアント

パサートヴァリアントの中古車平均本体価格

266.9万円

平均走行距離40,551km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて パサート GTE ヴァリアント

2022年4月

■2022年4月
フォルクスワーゲンジャパンは、「パサート」シリーズに新たなパワートレインとしてプラグインハイブリッドシステムを採用した「パサートGTEヴァリアント」を2022年4月5日に設定、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは従来型モデルに対してバッテリー容量を9.9kWhから13.0kWhへと30%増強した。これによりEV航続可能距離は57km(WLTPモード)を実現したという。走行モードはモーターのみで走行する「EVモード」、モーターとエンジンを効率よく使って走行する「ハイブリッドモード」に加え、モーターとエンジンの両方のパワートレインを使って力強く走行する「GTEモード」が新たに設定されている。

エクステリアはパサートシリーズ同様にフロントとリヤバンパー、ラジエターグリル、リヤの中央部分に移された「Passat」ロゴなどを刷新。また、従来型モデル同様にGTE専用のC字型LEDデイタイムランニングライトやブルーにペイントされたブレーキキャリパーを装備する。

最新の運転支援システムを採用し、従来の渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」をさらに進化させた、同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」、LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などが標準装備となる。

ボディカラーは「パイライトシルバーメタリック」、「ディープブラックパールエフェクト」、「マンガングレーメタリック」、有償オプションの「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」の4色が設定されている。



※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。