先日、ＢＳの紀行番組でインドのデリーの商人の密着ルポをやっていたんですが、仕事で使っている日本車（レガシーワゴンのターボではないランカスターというグレードだった

Question

と思います）のオドメーターが51万km（！）でした。インタビューでは「いろいろ乗ったけど日本の車が一番いい。これは9万kmくらいの時に買ってずっと乗ってる。部品供給、代替部品、オイルに常に気をつけていればまだまだ走る。明日からカブールにこれで行くよ」とそのインド人は答えていましたが、いくら日本車が優秀とはいえ、実際そのくらいの耐久性はあるのでしょうか？余談ながら地図でカブールの位置を見て腰抜かしました(笑)

補足

ちなみに番組ではオーバーホール履歴とか専門的な部分には触れていませんでした。当然行っているとは思いますが…

Answer 1

メンテしてたら走るんじゃないですかね？

おそらくエンジンミッションは載せ替えしてると思いますが…。
むこうなら工賃も安いだろうからやってるかもしれません。

日本人は細かいことを気にしすぎですが、走ればいいって考えなら51万キロぐらい走ると思いますよ。
あと一日の走行距離が多いからだと思います。
1年5万キロと10年5万キロならだいぶ違います。
1年5万キロの方が調子いいでしょう。

質問者からのお礼コメント

やはり日本車はすごいですね…ミッションはさすがに交換なんでしょうね。ご回答ありがとうございました。