空飛ぶ車の実現について。僕はこの空飛ぶ車の大衆化を心待ちにしています。そこでです。以下の条件がそろえば大衆化は実現されますか？

Question

http://www.gizmodo.jp/2015/03/2017_5.html

実現のための条件その１
：大量生産により今の普通車のちょっと高めの２００万円くらいの本体価格になる。

その２
：飛行の半オート操作化。飛行しているときは実質ほぼハンドルを握るだけでいい。すべてＧＰＳで空路、到着までの時間、前の車との距離、をコンピュータがすべて把握し操作を手助けする。

その３
：スーパーコンピュータによる完全なるオート管制塔の実現。気象状況などを読み解き、飛行許可を出す。

その４
：空路の治安と秩序の確保。万が一空路からはみ出た場合強制的にコンピュータが空路に戻す。また車間距離も最低１キロは保たなければならない。こられはすべてＧＰＳで管理。

その５、メンテナンスの問題。
：車検は半年に一度更新。エンジンキーは指紋認証式にする。これにより更新がなければエンジンがかからないようにする。

その６
：それでも万が一着陸エリアに停止車両や障害物が発生した場合に備え。全く同じ緊急予備滑走路をすべての滑走路につける。

空飛ぶ車が実現したら・・・・東京大阪間が２時間で行ける。飛行なので高速道路なんて乗らなくていい。いやむしろ地上を走るより交通事故遭遇率は低いかもしれない。

補足

”寝言は寝ていえか・”たしかiPhoneが出る前も同じことが言われていましたね。iPhoneは絶対成功しない。iPodに電話がついただけじゃないか、音楽好きにしか流行らない、、、などなど人間未知の事業については ああだこうだ成功しない理由を並べ立てるものですね。そのほか、ジョブセンスやワークライフ未来、などほとんどの未開拓新規事業は絶対うまくいかない、、から始まるのですよね・・・・

Answer 1

最近フランスでできた空飛ぶ車は翼が出てくるんだよね。
でも僕らの世代の空飛ぶ車は羽がない。

スーパージェッタ―の「流星号」こそが空飛ぶ車なんだ。

ジェッタ―が流星号を呼ぶ時に使う腕時計みたいなやつ・・・科学特捜隊も持っていた腕時計・・・実現したよね。

車だって自動停止装置だけじゃなくグーグルだって自動操縦自動車を開発しているしね。

今生きている人たちはそれを楽しめないかもしれないけど

夢だ夢だと言いながらも・・・人間は不可能を可能にしてきたんだ。

１００ｍ9秒台・・・不可能と思っても可能にしてきたんだ。

「諦め」などのネガティブ発想から未来は生まれないよね。

Answer 2

あなたのあげた６つのプランはどれも実現不可能ではありませんが、

まあまずメンテナンス費用と維持費が非常に高額になるでしょう。

一企業がどうのこうのできるレベルの政策ではありません。国家プロジェクト並の政策が必要でしょうね。

Answer 3

寝言は寝てから言って下さい

Answer 4

まず実現しない。
車でも空を飛べば航空法の管轄になる。
飛ぶ際には飛行計画書を提出して
許可を得ないといけない。

それに航空免許も必要になる。

着陸エリアなんて作るぐらいなら、
飛行場から飛ぶ飛行機でいいんじゃないの?

Answer 5

なんで車にこだわるの？
ハンドル必要か？全自動で良いじゃないか？

しかも着陸エリアとか ただの飛行機じゃないかそれ

Answer 6

夢は布団の中で見るものです。
それだけの大量の飛行機が飛行するようになったら長い離発着が必要な飛行機用の空港がどれだけ必要になることやら。
＞東京大阪間が２時間で行ける 新幹線でいいやん。
＞飛行なので高速道路なんて乗らなくていい 高速、お嫌いですか？景色も楽しめて運転も楽しめて楽しいですよ
＞着陸エリアに停止車両や障害物が発生した場合に備え。全く同じ緊急予備滑走路をすべての滑走路につける 日本の土地の価格、ご存じ？
＞普通車のちょっと高めの２００万円 今では軽でも２００万はざらなんですけど・・。

もしもの時は確実に死亡確率は限りなく100％に近い飛行機を甘く考えすぎです。他人を巻き込む率も車のレベルじゃないですよ。

小学生の未来の生活を語ろう、レベル・・・・。

タケコプターの実用化を待ちましょう。

あまりにも低レベルの妄想に付き合っちまった・・・。