フォルクスワーゲン ゴルフ GTE のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
124
0

マイルドハイブリッドの出足のパワー補助って電池の代わりにキャパシタやフリーホイールやあるいは圧縮空気で代行できるんじゃーないでしょうか!?

いかがでしょうか?

最初の出足のパワー補助って重要ですよねー!?

補足

ヨーロッパの主力はマイルドハイブリッドになりつつあります。 48vのオルタネーターはなかなか強力です。 メルセデスのEクラスは もともと3Lや3.5Lのエンジンを積む車ですが ダウンサイジングターボ+48vのマイルドハイブリッドで とうとう1.5Lの車になりました。 アウディのA3やVWのゴルフは ノーマルエンジンなら 2Lクラスのエンジンが必要な車ですが ダウンサイジングターボ+48Vのオルタネーターで 今では1Lの三気筒エンジンです。 もちろん メルセデスらしく アウディらしく軽快に走ります。 ーー効果と製造コストのバランスが大事 モーター機能付き発電機による補助 体感するほどの効果はない、 マイルドハイブリッドは、 渋滞時にエンジンを止めたまま、 擬似クリープ現象で進める効果を狙ったものだと思います。 出足のパワー補助が目的ならスーパーチャージャーのほうが確実で、体感できる 重量の増加はわずか 20 kgで、大きな加速効果が得られます。 考え方を変えると、車体を軽くするだけで、出足のパワー補助と同じ効果が得られます。 旧アルトの610キロの軽さはそれだけですごい!

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ヨーロッパの主力はマイルドハイブリッドになりつつあります。
48vのオルタネーターはなかなか強力です。これはエンジンのシャフトに直結し
加速時はモーターとなり動力を補助し エンジンブレーキが掛かる場面では
発電機になり 電力をバッテリーに貯めます。エンジン始動時も シャフトを
オルタネーターで直接回しますので セルモーターの様な不快な音も少ない。
メルセデスのEクラスは もともと3Lや3.5Lのエンジンを積む車ですが
ダウンサイジングターボ+48vのマイルドハイブリッドで とうとう1.5Lの
車になりました。アウディのA3やVWのゴルフは ノーマルエンジンなら
2Lクラスのエンジンが必要な車ですが ダウンサイジングターボ+48Vの
オルタネーターで 今では1Lの三気筒エンジンです。
もちろん メルセデスらしく アウディらしく軽快に走ります。
フルハイブリッドの様に車のコストも上がらず 燃費で利が出る良いシステムだと思います。しかし 日本は セルモーターをそのまま使うような
12Vのマイルドハイブリッドが多く これは意味をなさないと思います。
1t以上の重さを動かすトルクは中々大きく それなりのモーターは必要です。

質問者からのお礼コメント

2023.4.4 08:11

ヨーロッパの主力はマイルドハイブリッド
48vのオルタネーターはなかなか強力です。

メルセデスのEクラスは もともと3Lや3.5L
ダウンサイジングターボ+48vのマイルドハイブリッドで
とうとう1.5Lの車になりました。
アウディのA3やVWのゴルフは 2Lクラス
ダウンサイジングターボ+48Vのオルタネーターで
今では1Lの三気筒エンジンです。
軽快に走ります。

日本はクリープ走行狙い、

その他の回答 (1件)

  • 出足のパワー補助をする方法はいろいろあると思いますが、何かを採用すれば、それに伴う製造コストの増加がありますので、効果と製造コストのバランスが大事になると思います。

    簡易的で、なかおつ製造コストを抑えて実現可能になった方法が、モーター機能付き発電機による補助だったと思います。
    しかし、わずかな補助しかできず、体感するほど効果は期待できません。

    そして何より重要なことは、車両重量の軽さです。
    工夫によって製造コストが抑えられたとしても、車両重量が重くなったら本末転倒です。
    重量が重くなれば、その分燃費は悪くなり、運動性能(走る、曲がる、止まる)も悪くなります。
    重量が重くなるほど、出足のパワー補助をしても、パワーは重量に相殺されて失われます。
    そんな悪循環になるくらいなら、最初なら何も付けずに軽くしておくほうが、燃費や運動性能に有利です。

    考え方を変えると、車体を軽くするだけで、出足のパワー補助と同じ効果が得られます。
    軽くなれば、燃費も運動性能も良くなるので、なおさら好都合です。
    しかし車体を軽く作るには、非常に製造コストが高くなりますので、可能な範囲で軽量化しつつ、単純で軽量な補助の仕組み(モーター機能付き発電機など)で、出足のパワー補助をすることが、総合的に見て良い方法になると思います。

    どちらかと言うとマイルドハイブリッドは、出足のパワー補助よりも、渋滞時などにエンジンを止めたまま、擬似クリープ現象で進める効果を狙ったものだと思います。
    出足のパワー補助が目的なら過給器のほうが確実で、体感できる効果もあります。
    過給器なら、重量の増加はわずか 20 kg(軽自動車の場合)で抑えられるわりに、大きな補助効果が得られます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
フォルクスワーゲン ゴルフ GTE 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォルクスワーゲン ゴルフ GTEのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離