30年前、90年代前半頃の車に憧れています。 フィアットパンダ、VWゴルフカブリオレ、ボルボエステート等。 この辺の車はやはり維持費等大変でしょうか？

Answer 1

ボルボ240ＴＡＣＫエステート、1993年の最終モデル２９年３６万キロ乗っています。
最終モデルだけ、電装が日本製なのでトラブルも無くエアコンも効きます。
当然、その評価が中古車価格にも反映されているので、年式の新しさ以上に高めになっています。ＴＡＣＫなら乗り続けられると思います、というよりこれから買うならＴＡＣＫしか選択は無いでしょう。

私は30万キロ手前で、ミッションが駄目になってディラーから42万円の見積もり出された時には、廃車にしようか迷いましたが。今では、直して良かったと思ってます（ナンバーが、昔のなのがちょっと自慢です）
良く、ボルボの修理代が高いとの書き込み見ますが、そう感じたことはありません。ＢＭＷやメルツェデスのようなプレミアムカーではありません。ディーラーの立ち位置も上記メーカーと全然違います。
でも正規ディーラーでは部品の欠品も出てきました。若干お手上げ状態です。栃木のサンデーオートさんのように、ディーラーで勧めてくれる専門店が近くにあれば、これからでもまだまだ乗れますし、購入もそういった店でするのがお勧めです（さすがに、ディーラーに認定中古車、240はありませんので）あと、野田市のファーストカーセールスさんも、240乗りには有名な店です。私も、ショップオリジナルウッドステアリングつけています。

Answer 2

後輩にその年代のVW乗りがいますが､自分で部品を輸入し自分で部品交換や整備をしています｡
ご自身で工夫できるなら維持は可能でしょう。

Answer 3

大変です。故障しても簡単に手に入らない部品もありますし。
ボルボが一番故障が少なく部品も入りやすいので維持しやすいです。