フォルクスワーゲン e-ゴルフ のみんなの質問

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昭和の頃(50年くらい前)の開業医って車は興味ないなんて言う割にはビートルに乗るお医者さんが多かったのは何故ですか?

大昔のホームドラマで「ありがとう」があるんですけど、病院経営の院長先生が所有の車がワーゲンビートルでした。

現実に近所の医院の先生もビートル、ワーゲンゴルフに乗るお医者さんでしたね。

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回答一覧 (6件)

  • そうですか?
    40~50年前の医者は、フルサイズのアメ車に乗っていた印象が強いですけどね。
    まだベンツが流行る前の時代です。ヤクザと医者の車といえばアメ車でした。

  • 私が産まれた産婦人科の先生もモスグリーンのビートル乗ってましたね
    私的にはその先生のアイコンのような車でした^ ^

    その後しばらくビートル乗っていて往診に行く先生のビートル見るたびに安心感に包まれてましたが数十年後、私の祖母の往診に来た時はモスグリーンのシトロエンBX3に乗り換えて当時、私も高校生でしたので車に興味を持ってましたから先生オシャレさんだなと思いましたよ^ ^


    こちらの回答やネットのコメントで輸入車乗る人はブランド志向や見栄で乗ってるっとコメされますがトヨタのディーラーで親子で買うのと一緒でヤナセや他の輸入車ディーラーで購入する感覚は同じです

    私の祖父の代から輸入車乗ってたので私の子供も輸入車です
    祖父も国産車のセンチュリー乗った事ありますが故障が多くてその後の国産車乗ってませんから^ ^
    育ちの違いが世代を超えてカーライフを繋げるのは輸入車も国産車も同じです

  • 人によるのでは?

    好きな人は普通の会社員でも乗ってましたし。

    その後バブル時代になると

    学生時代から乗ってたみたいです。

    ベンツ、シルビア、ホルクスワーゲン、ポルシェなど。

  • 当時のヤナセのブランド力はすさまじいものがありました。
    ヤナセで車を買うという事が一種のブランドでした。
    たとえ安物のVWであっても接客はベンツと同じっていうのがユーザーの心をつかんだんです。
    その後、ベンツからの圧力で大衆車のVWとベンツでは売り場自体を分けろとかいろいろ突っ込まれてVWの販売も無くなったくらいです。

  • ヤナセが開業医にワーゲンを売り込んでたからです。

    長く使われた歴史あるメカニズムだからトラブルが少なくて長く乗れて、往診でも急患のとこに駆けつけるのでもストレスがないですよというのが売り文句でした。

    当時の医者は戦前に医学教育を受けていた世代も多く、そのお陰でドイツびいきが多かったというのも有利に働きました。

  • ヤ〇セが医者を中心にメルセデスを売り込んで
    セカンドカーや、奥様カーとして、ワーゲンを
    売ったからです。

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