フォルクスワーゲン e-ゴルフ のみんなの質問

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ベンツ(ダイムラー)やフォルクス・ワーゲンなどの会社は、もうエンジン車(ガソリン・ディーゼル)からは撤退し、電気自動車に注力するという発表がありました(環境問題からすれば当然ですが)。

日本は、完全に遅れている!と言わざるえませんが、大丈夫でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

フォルクスワーゲンは、今後ゴルフよりもID.3に力を入れると発表しました。

しかし、下の回答者がマイルドハイブリッドを増やすと書いているように、日本人の頭の中は時代遅れです。

質問者からのお礼コメント

2020.1.31 11:32

ありがとうございました。日本が心配です。

その他の回答 (5件)

  • 電気が全て優れていると言うのは間違いです。
    化石燃料と違って、超電導キャパシタでも出来ない限り持ち運びできません。

    それでも電気化と言うには
    *電気を止めたら反体制勢力を簡単に潰せる・・・今の中共
    *エンジンを今から新規開発は大変。モーターはほぼ最高効率化が終わってるので出来てるヤツを買ってくれば良い。
    *最終的に一番沢山の爆弾を積んで敵を殲滅できるのはジェットエンジンの飛行機だから、石油の温存。

    従って、充電設備や充電時間云々とは違う話です。

    コンドラチェフの波動曲線では無いですが産業の技術移転は避けられません。
    製糸、製鉄、造船、時計、カメラ、家電、オートバイ、自動車、、、、全て日本が技術導入でシェアを奪ってきました。
    欧州企業は自動車もそろそろ仕方が無いか、、、、、でしょう。
    でもその日本も中共、そしていずれアフリカに奪われるでしょう。

    私には電気自動車化の流れは産業構造の革命に見えます。
    我が国がその流れに遅れないようにと思うばかりです。

    なので、安易な「スゴイですね~ニッポン」的なTVを見るにつけ
    洗脳してアホを増やしている様に思います。
    現実としてジェット戦闘機のエンジンはまだまだ逆立ちしても造れない国です。

  • >もうエンジン車(ガソリン・ディーゼル)からは撤退し、
    >電気自動車に注力する
    >日本は、完全に遅れている!と言わざるえませんが、大丈夫でしょうか?
    大丈夫でしょう。
    そも、日本は遅れている所か、世界の先端を走ってますしね。d(^^)

    某ヨタのプリウスが走り始めて、既に20年以上。
    現代的電気駆動の先駆者は、日本です。
    この時差を埋めて行くのは、詰めて行くのはキツいですよ〜。。。(私は現役のパワエレ技術者 d(^_^;)

    一方、ガソリンエンジンは長らく「オットーサイクル」で運転されて来ましたが、石油業界の努力によるガソリンのオクタン価向上と、燃焼室周りの改良進化によるメカニカルオクタン価Upをもってしても、理想の膨張比14には届かないまま。
    なので、膨張比だけ高めるアトキンソンサイクル化が深く静かに進行し出した訳ですが、膨張比を理想の14に上げて行く為には、幾つもの技術開発が欠かせません。し、それだけじゃ物足りない事が既に明らかに成っています。
    理想の高膨張比14化を果たすのと、過給によるダウンサイジングが欠かせません。が、、、

    兼坂式ミラーシステムによるアトキンソンサイクルエンジン、長ったらしいから略してK-ミラーサイクルの特許が立ちはだかります。発案者はこのお方(-人-)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

    根本であるサイクル論を特許で抑えてますから、欧州勢は技術の独自性・先進性を語って行く為には、電気駆動、小型自動車のパワーユニットに最適なガソリンエンジンの改良進化、、、以外に活路を見出して行くしか無かった訳です。
    から、未だ有鉛ガソリン(三元触媒は鉛被毒で無効化されちゃう)すら田舎に行ったら売ってたりする欧州において、「排出するCO2迄含めて考えたらディーゼルも案外悪く無い」という詭弁を押し通す事しか、当面の道は無かった訳です。
    けど、ディーゼルをディーゼルたらしめる「拡散燃焼」での排ガス浄化が非常に難しくて解決し切れなかった。
    ので、大VW様と言えど嘘ついて売るしか無かった。


    「天網恢々、疎にして漏らさず」

    どっちの風が吹いたんだか、その嘘がバレてしまい、世界的に小型車のディーゼル化の潮流は一気に冷めた。
    さて、どうやって「俺達は進んでいるんだ。優れた存在なのダ」と主張して行きましょうか? d(^o^;)

    こんな風に考えると、
    ・日本は遅れている訳では無い
    ・小型自動車のパワーユニットとしては、今後もガソリンエンジンが優れている
    と診る事が出来るんじゃないか、と思うのです。

    あ、勿論、現状のままのガソリンエンジンじゃ未熟に過ぎます。
    理想の高膨張比14化の達成に加えて、
    実用走行の大半を占める部分負荷領域においてディーゼルに負ける主因とされる、スロットルバルブの廃止、
    そして、低出力に泣いていたディーゼルを、ガソリンを凌駕する程に見せる事に成功した過給の威力を、同じだけガソリンにも。アイドル回転から大気圧の2倍という効果給圧を常用する様にし、排気量半分という大胆なダウンサイジングを実現する為にも、チンケなTurbo何ぞに留まらない、こっと高性能な過給機を装備する事。
    等が待望されているのでした。

    惜しむらくは、特許が成立してしまっている事。
    こういう物は、特許が切れてから実用化されるのが世界的に通例なので、誠に残念です。(GMはdiskブレーキの特許が切れてから実用化したそうで)

  • 欧州各社の言う「電動化を進める」というのは、マイルドハイブリッド車を増やすという方針です。

  • いつも遅れてるからいつも通りじゃないですか?

  • うそに決まってるじゃん。騙されんなよ

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