フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

解決済み
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1968年のVW 空冷ビートルのクラッチボーデンチューブを外すコツ。

なかなか外す事ができません。
シャシー側からは狭くて力が入らず、ミッション側からはもう少しで外せそうなのですが、なかなかうまくいきません。
ただ引き抜くだけだと思うのですが
コツ等ありましたらお教えください。
よろしくお願いします。

補足

ケーブルの蝶ナットは外してあります。 車下からやられてるのでしょうか? 自分でも見てみますが、トンネルのカバーからアクセスできるでしょうか? シャシー側はネジ穴のようになっているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

作業手順は前出の回答者様と同じ
また、作業は車の下から行います。

ミッション側のステー部分には結構深く入っていて
チューブのたわみで
斜め方向にテンションが架かっていますので
チューブの中間より後ろ側を下方向に曲げるように
力を掛け、チューブのステー側は真っ直ぐ引き抜くようにします。
シャーシ側もネジ等では無く、ただ刺さっているだけです。

しかし、基本的にボーデンチューブ交換の際は
クラッチケーブルも交換した方が良いですよ。

クラッチケーブルも交換するのであれば
現状のまま、ワイヤーカッター等で切断するのが
手っ取り早いです。

捕捉…作業手順は前出回答者様と同じとしましたが
もしステー側が固着している場合(過去記憶にありませんが…)でも
ハンマー等で叩くのは止めた方が良いと思います。
無理な態勢から叩くとステーの破損等があります。

また、ご存知かと思いますがチューブを
組み付ける時は先にチューブにケーブルを
通した方が良いですよ。(グリスもたっぷり付けて)

質問者からのお礼コメント

2011.10.31 19:44

たわみを下に曲げたらシャシー側から抜けました!ケーブルもグリスたっぷりで無事交換できました。
みなさんありがとうございました!

その他の回答 (2件)

  • 通常は左後輪をはずしリジットラックかリフトで持ち上げた上体で作業します。
    トンネル側からは作業できません。エンジン側のアーム(蝶ねじ側)からはずします。
    少しは動くようでしたら固着していませんのでコツは狭いですが両手でたわんでいる部分を下に押しながら
    アームに近い部分をアームと垂直に引き抜きます。
    全く動く気配がない場合、固着していることがよくありますのでCRCなどの潤滑剤を吹き付け
    ボーデンチューブのワイヤーの出口の金属部分を軽くハンマーなどで叩いてみてください。
    その際クラッチケーブルに傷が入らないように。

  • ただ引き抜くだけだと思うのですが ← ×

    http://steel-scooters.cocolog-pikara.com/blog/2010/02/post-2614.html

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