6年目になるビートルが走行距離4万キロになりました。 ドイツ車は、20万キロほど走れると聞きますが 大事に乗っていたら、それくらい走れますでしょうか 日本車とは違うのでメンテナンスさえしていれば、

Question

10万キロで買い替えなくても大丈夫でしょうか？

Answer 1

普通にメンテナンスしていて具合が悪くなったら換えれば良いだけじゃないでしょうか？
過走行車アレルギーは日本人特有のもののような気がします。
ただ、その思想が日本全体に行き渡っている関係上、上位の中古車買い取り業者は5万㎞を超える車は買ってくれません。中位の業者でも値段はかなり落ちます。
次々に新車を乗り換え出来る環境ならば気分で買い換えてもよいのではないでしょうか？
大事にしたい車であれば故障したらその都度修理すれば良いだけです、きちんとメンテナンスしてあれば10年でも20年でも乗り続ける事は出来ます。

Answer 2

7万キロくらい走るとハーネスが崩壊しますよ。
国産とは違いドイツ車は20万キロ走ろうとすると安い軽自動車一台買える位の修理費が掛かります。

Answer 3

何代目のビートルでしょうか。初代のビートル（Type1)であれば、たいてい既に10万キロを超えているはず（多くは走行距離不明）なので、整備さえしていれば20万キロだろうが30万キロだろうが走れるでしょう。ただそれなりにメンテナンスはお金がかかりますが。

Answer 4

10万キロ？昔の話かと思います。
国産車でも２０万キロ以上、普通に乗れます。
ちなみにタクシーは、４０～５０万キロ普通に走ってるようですよ。

Answer 5

20万キロなんて軽自動車でも走れます。
しかも、その距離に到達するまでの消耗品類も間違いなく、
日本車の方が少ないと思います。

ドイツ車が優れているのは圧倒的なボディ性能です。
ドイツ車の剛性感は日本車にない安心感を与えてくれます。

ビートル辺りだとキモというかアキレス腱はミッションではないでしょうか？
ストップ＆ゴーの多い日本ではVWのミッションが悲鳴を上げます。
そこが壊れなければ、定期メンテナンスで長く乗れるとおもいます。

Answer 6

有るあるですね！
例えばボルボも長く乗れると言われてますが、日本車だとタイミングベルトは10万キロ毎ですが、ボルボの5万キロ毎です。つまり壊れる前のパーツ交換すれば壊れないのでは当たり前の事で、その部分で考えるのではなく故障修理が少ないのは圧倒的に日本車です。
途中のメンテナンス方法や時期を確認してそれでも長く乗れると思えばビートルも良いとは思います。外車の良い部分は長い期間パーツが製造されている事で、長く乗れるのもあります。

Answer 7

国産車でも メンテナンス 劣化寿命が来る部品の交換をすれば ２０万kmでも３０万ｋｍでも乗れます。
ＶＷ外車なので 国産車より電装部品の寿命は短いです。部品交換をしてメンテをしていけば 乗り続けられます。

Answer 8

日本車なら30万キロ走れます。

Answer 9

日本車だって20万キロなら直しながら乗れるはず。所有しているミニバン18万キロ直しながら乗ってます。

知り合いは軽自動車40万キロ乗ってます。もう30ほど乗ってます。

ドイツ車も似たものでしょう。

Answer 10

オレの日本車が14年目で24万㎞間近なので
日本車と違うドイツ車ならもっと乗れるんじゃないですか？

Answer 11

車検諦めるまで。。