フォルクスワーゲン アルテオン のみんなの質問

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走り出す際の後輪ブレーキ付近からの音について教えてください。

エンジンを掛けてサイドブレーキを解除し、フットブレーキから足を離したタイミングで後輪のブレーキ付近からバキッ(ガキッ)という音がします。
朝一番のみ鳴ります。
その後の走行は何の異音もしません。

これは何でしょうか??
また、修理が必要なのでしょうか?

車はVWのアルテオンです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

寒い地域にお住まいの場合、単に朝イチは凍結しているだけという可能性もあります。
そのような地域であれば、駐車ブレーキを掛けない(Pレンジなら基本動きませんが、念のため輪止めもしておくと安心でしょうが)方がいいです。

凍結の可能性がないとしたら、他の人も書いている通りブレーキ固着ですかね。
パッドの材質とかで固着しやすいケースもありますので、一度ディーラーとかで相談してみるとよろしいかと。

その他の回答 (3件)

  • ブレーキパッドとディスクの間がサビでくっついてしまったのではないでしょうか。私の場合は、長期間乗らなかった後にそうなります。サイドブレーキ掛けなければOKかと思います。

  • サイドブレーキの固着でしょうね、
    30年ほど前、カミさんのアルトのドラムはよくそうなりました。

  • 質問文だけでは正確なことは分かりませんが、原因の1つとしてブレーキの固着の可能性があります。
    何らかの原因でブレーキが固着すると、最初にタイヤが回転するきだけ、無理やり回すことになりますので、そのような音が出ることがあります。

    ブレーキの固着はブレーキの異常発熱の原因になるため、危険な予兆です。
    状況によっては、突然ブレーキが利かなくなることがあります。
    念のため、整備工場で車の点検をお勧めします。

    ご自身で確認できることは、平地でシフトレバーを N にしてパーキングブレーキを解除し、その状態で車を手で押してみてください。
    無理なく自然に押せたら原因は上記以外の可能性があります。
    もし押したときに不自然な抵抗を感じたときは、ブレーキの固着になりますので危険です。
    平地で押すときの抵抗感は、車両重量とタイヤの空気圧が大きく関係します。
    ご自身で判断されるときは、総合的に判断してください。

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