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グレード情報アルテオン シューティングブレーク

歴代モデル1件アルテオン シューティングブレーク

ユーザーレビュー17件アルテオン シューティングブレーク

アルテオン シューティングブレーク

  • 見た目のデザインが良い
  • コストパフォーマンスが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.3
燃費:
3.0
デザイン:
4.9
積載性:
4.6
価格:
3.9

所有者データアルテオン シューティングブレーク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI 4モーション Rライン アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0)
    2. TSI 4モーション エレガンス_RHD_4WD(DSG_2.0)
    3. TSI 4モーション Rライン_RHD_4WD(DSG_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.4%
    女性
    2.2%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 48.3%
    2. 東海地方 14.7%
    3. 近畿地方 12.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アルテオンシューティングブレーク

平均値を表示しています。

アルテオンシューティングブレーク

アルテオンシューティングブレークの中古車平均本体価格

471.4万円

平均走行距離23,383km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて アルテオン シューティングブレーク

2021年7月

■2021年7月
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ワゴンモデルの「アルテオンシューティングブレーク」を2021年7月13日に新設定、同日より販売を開始した。

新たにラインアップされたシューティングブレークは、マイナーチェンジを受けた5ドアクーペの「アルテオン」と共通のフロントデザインを採用する。ワゴン化されたリヤデザインはすぐれた実用性を確保しながら、アグレッシブなデザインも兼備した仕上がり。全長4870㎜×全幅1875㎜×全高1445㎜、ホイールベース2835㎜のボディサイズはマイナーチェンジされた5ドアクーペと共通で、従来型(5ドアクーペ)に対して全長は5㎜長く、10㎜高くなった程度。

エクステリアはフロントグリル中央の新しいVWバッチを取り囲むように2本のクロスバーを設置し、その外側には従来よりも低いポジションにLEDヘッドライトを装着。2本のクロスバーの下側には光ファイバーケーブルを設置し、デイタイムランニングライト&サイドマーカーライトの役割を果たすとともにターンシグナルとしても機能する。

インテリアは5ドアクーペと共通のまとまり。従来型5ドアクーペに対してダッシュパネル最上部とドアトリムは「レザレット」でカバーされ、デコラティブステッチを施して上質かつ豪華なインテリアを創出。照明付きのトリムパネル、最大30色のカラーを選択できるアンビエントライトも標準で装備されている。

室内空間にはゆとりがあり、とくに後席はクラス最大のレッグルームを確保。前後席のヘッドルームも5ドアクーペに対して増加した。ラゲッジルームは565リットルの積載容量を確保しており、後席を折りたたむことで1632リットルに拡大する。荷室の奥行きは2092㎜(フロントシートまで)の長さがある。

パワーユニットは最高出力200kW(272ps)/5500~6500rpm、最大トルク350Nm/2000~5400rpmを発生する2.0リッター直4ターボ。トランスミッションは7速DSGとなり、フルタイム4WDの「4モーション」が組み合わされる。 

ダンパーの減衰力や電動パワーステアリングの特性をコントロールする「アダプティブシャシーコントロール(DCC)」は全グレードで標準装備。日常走行に適した「ノーマル」、乗り心地重視の「コンフォート」、俊敏性を高める「スポーツ」の3モードが選択可能だ。

装備では、デジタルメータークラスター「デジタルコクピットプロ」を全車に標準装備。新しくなった空調コントロールパネル上には9.2インチディスプレイの純正インフォテインメントシステム「ディスカバープロ(ナビゲーションシステム付き)」も標準装備となる。さらに新開発のハイエンドサウンドシステム「ハーマンカードン」がオプションで用意されている。最新の運転支援システムも数多く採用されており、同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」、緊急時停車支援システム「エマージェンシーアシスト」も備わる。

シューティングブレークは「Rライン」、「Rライン アドバンス」、「エレガンス」の3グレードを展開。ボディカラーは「キングスレッドメタリック」、「キングフィッシャーブルーメタリック」、「ラピスブルーメタリック」など、全7色がグレードに応じて設定される。

同年10月1日には価格改定を実施した。

2022年4月1日には価格改定を実施した。

同年8月9日には一部仕様変更をするとともに、価格改定を実施した。

今回の一部仕様変更では、USB type Cポートの給電機能をUSB PD規格に対応(最大45W)させた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。