トヨタ ヴィッツのエンジンブレーキの抜けについてですが、 原則時にエンジンブレーキが作動しますが、停止する直前10〜20km/hでエンジンブレーキが抜け、カクンとなります。

Question

これはおそらくCVTの仕様だと思うのですが、この抜ける瞬間の揺れを防ぐ方法は無いでしょうか。

一年くらい乗ってきましたが、まだ解決していません。

私が見つけた唯一の方法は、エンジンブレーキよりキツいブレーキをかけて止まるという事です。

ただこれだと乱暴な運転になってしまいますので、結果としてはあまり良くないです。
しかし、緩やかなブレーキングをすればするほど、エンジンブレーキの抜けが目立ってしまいます。

何か解決法はないでしょうか。


ちなみに同じCVTでもヤリスクロスは全くエンジンブレーキの強さは感じられず、乗り心地が良かったです。

Answer 1

推定ですが、CVTの動作ではなく燃料噴射カットが失効した瞬間だと思いますよ。
減速時は燃料噴射をカットして減速力と燃費を稼ぎますが、
これ以上エンジン回転数が下がると再始動できなくなる手前で噴射を再開、瞬間スッと減速感がなくなります。
ショックはクリープ相当のトルクなので、ショック軽減には燃料噴射再開手前から弱くブレーキをかけ続け減速する方法。
ATならBレンジまで落として減速する方法などが考えられそうです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！試してみようと思います！