エアコンが効かずディーラーで聞くと修理は外注でアッパー２０万円はかかるとのこと。まだまだ乗れる平成２

Question

エアコンが効かずディーラーで聞くと修理は外注でアッパー２０万円はかかるとのこと。まだまだ乗れる平成２年式のトヨタビスタですが、新たな車を購入したほうが安上がりでしょうか？

Answer 1

平成2年という事は、エアコンのガスがＲ－12（フロンガス）。いわゆる旧ガスと呼ばれるものが使われているはずです。
現在は代行フロンと呼ばれるＲ134ａです。
ガスが漏れて抜けての修理ですと
Ｒ－１２は現在世界で生産が禁止されているので、ガスの値段が高価になっています。
おそらく、3缶～4缶必要です。
金額にしてガスだけで３万弱くらいかかると思われます。
（Ｒ－１２の車両に使用する代行品ガスもありますが、かなり利きが悪くなります）
アッパーとゆうのは「最大で～」の意味ですかね？
年式からいうと水周りも来る可能性はあるので・・・。
この辺の判断、最後は本人の意見となりますので答えはだせません。

Answer 2

アッパーの意味がわかりませんが、20万はいかないと思うのですが....ガス漏れの一番多い箇所はつなぎ目のOリングですよ。
きちんとガス漏れの箇所を調べてもらってから見積もりを出してもらったほうがいいと思いますよ。

Answer 3

平成２年式ですと下取り価格は付かないに等しいかもしれませんが、エアコンの修理代と新車の値引き分を頭金と考えれば、新車に買い替えるメリットは十分にあります。大切に乗られた様ですね。