トヨタ スープラ のみんなの質問

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280馬力だったころのトヨタスープラ、日産フェアレディZ、日産スカイラインGTR、ホンダNSX、

三菱GTOマツダRX7の速い順にランキングをつけるとどうなりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

NSX は、途中でブレーキ性能がめちゃくちゃ悪い(FFセダンより止まらない)モデルを出したりした失敗もあったけど、結局は別格のシャシ性能。GTR は信号ダッシュとか、直線だけとか、レベルの低い競走では最強に感じるが、サーキット数周でブレーキフェード。買ったらすぐにチューンしないと使えない車だった(これを知らないドライバーは使い方が知れている)。その点でRX-7 は20周でも問題無し。RX-7 のすごいところは、元々MR2 くらいの250ps そこそこのクラスの車として存在していたにもかかわらず、マイチェンしていくうちに、気づけば上のクラスと互角に戦える車になっていたこと。Z とスープラはそこまで戦闘力は無いが、スープラは一発だけなら走れた。でもやっぱりサーキット数周でダメ。GTO も似たようなもの。タイヤの減り方を見ると、きれいに減ってるのはNSX とRX-7 だけ。GTR はショルダーぼろぼろ。ベスモで走行後のタイヤを比較してた。


①NSX
②RX-7
③GTR
④その他全て

個人的には、こんな順位が妥当だと思う。

その他の回答 (3件)

  • 日産フェアレディZ
    トヨタスープラ
    三菱GTO
    日産スカイラインGTR
    マツダRX7
    ホンダNSX

    これで間違いありません。
    フェアレディZは、
    身長が160cm程度の小柄なドライバーが搭乗した場合、
    あの恐ろしい加速力に思わず強くブレーキを
    踏んでしまいがちになるからです。
    「死んでもかまわない」「一生を棒に振ってもいい」と
    思いながらコーナーめがけて突進すると、
    スーパーハイキャスが働き、信じられないような強さで
    曲がっていきます。ブレーキなんか使いませんでした。
    フェアレディZは、アメリカ人の180cmぐらいの身長の
    人向けにつくられた車です。
    自動車誌などで「遅い」「1週も走れない」と評するのは、
    車両の性能ではなく、フェアレディZという車を
    使いこなせない自分を認めたくないプライドの
    高いジャーナリストだけです。

    スープラですが、
    新車で販売していた当時は、
    丸っこいデザインがおかしく見えてしまって
    あまり人気がありませんでした。
    ロングホイールベースで直進性も優れていました。
    国産車初となるLEDストップランプも採用していました。
    また、フェラーリF40をマネしたような巨大なリアウィングは
    当時はとても不評でした。

    三菱GTOは、強力なツインターボエンジンを持っています。
    GTOもデザイン的に一昔前のGTカーのようで不評でした。
    加えて後輪の前に開いているエアインテークが実は
    機能しないダミーで飾りでした。
    穴が開いてブレーキを冷却させるのかと思いきや、
    デザイン上の遊びで穴も開いているようで開いていません。
    たったこれだけですが、多くの走り屋から馬鹿にされる事態となりました。

    日産カイラインGT-Rは、当時のR32と呼ばれるスカイラインは
    そもそも直線的なスカイラインのイメージがなくなり、
    ヌルッとした雰囲気が「もはやスカイラインとは呼べない」と酷評されました。
    ハイパワーでレーシーなGT-Rというグレードも
    タイプMというグレードのほうがスカイラインらしい軽快感があると評されました。
    ですから、そんなに売れていたというモデルはなかったのです。

    マツダRX-7は、FCのことでしょうか。
    FDは、アンフィニRX-7と呼ばれていました。
    FCはもはや過去の車であり、FDに太刀打ちできるスペックを持っていません。
    FDはFCと比べるとボディが大型になってしまい、真のピュアスポーツを求める当時の
    ユーザーからは「こんなにボディが大きいのでは運転しにくいし、重量が重過ぎる」と
    酷評されました。
    今でもFCのほうが優れていると思っているユーザーは少なくありません。

    ホンダNSXは、もともとちょっとお洒落な2人乗りのデートカーを考えているところに
    「我が社はモータースポーツの最高峰、F-1にエンジンを供給しているのに、
    イメージリーダーとなるアイドルがない。ただちにスーパーカーをつくれ」という
    上層部の命から、急遽新開発の可変バルブタイミング機構VTECを備えた
    3000ccのエンジンを開発し、そのテストドライバーにはホンダを信頼していた
    アイルトン・セナという非常に優秀で勇敢なドライバーを招き、開発しました。
    セナ氏が「フロントの剛性に不安を覚える」とコメントしたことにより、
    NSXのフロントには、バーが取り付けられています。
    これを「セナ・バー」と呼んでいます。
    NSXのオーナーならみんな知ってると思いますけどね。

    NSXは、F-1ホンダの究極のロードゴーイングスーパースポーツとして
    ポルシェをライバルとして登場しました。
    当時のフェラーリを思わせるルックスには、「こんな酷いデザイン見たことない」と
    モータージャーナリストは酷評しましたが、走行性能がすばらしく
    ターボエンジンで無理やりパワーを出していたスポーツカーばかりですが
    NSXはNAエンジンだったので、市場から歓迎されました。

    どのスポーツカーもなぜだかボロクソに叩かれています。
    やがて厳しい排ガス規制でこれらスポーツカーは
    姿を消しました。
    今年登場したハチロクは、久しぶりのスポーツカーですが
    やはりボロクソに叩かれています。
    それはトヨタ車なのにスバルのエンジンを載せていたり、
    2000ccのパワーユニットでずいぶんファットなタイヤを
    履いていたりと、ユーノスロードスターやシビックRなどの
    ライトウェイトスポーツカーに乗っているユーザーから
    見たら酷い内容のクルマだからです。

    しかし、ミニバンばかりで楽しい車が少ない今、
    ハチロクのようなスポーツカーは
    もはや諸手をあげて歓迎すべき車だと思います。

  • FDのRX‐7は5型になって初めて280馬力になったから、他の車より車格は下でしょ。他は余裕で280馬力だし。

  • NSX→R→GTO→Z→スープラ→FD

    RX-7はランクが下っスね。
    ちなみに、主観です。

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