現行スープラとか現行プリウスみたいな、運転席よりボンネットとかの前部分がクソ長い車やAピラーがクッソ寝てる車で 見通しの悪い一時停止から出るのって難しいですか？

Question

ルームミラーとかなかったら、ジワジワ頭出すしかなくないですか？

Answer 1

そんなに気にしたことありませんね！
気になると言えば、狭い見通し悪い場所でバックする時が一番神経使います。
場所により違いますが、自宅の一階の駐車場から出る時に２m半ぐらいの道の後ろはブロック塀でじわじわとバックしている時にチャリが少しでも通れそうなら、止まらず走ってきます。
よほど広角バックカメラでも見落とすと、怖いぐらい危険を感じます。
バックセンサーも働いたり働かなかったりしてヒヤヒヤものです。
このバックセンサーは、バック時側方から車が近づいた時にアラームや緊急ブレーキをかける物で、完璧ではないし、チャリはダメみたいですが動作する、しないはセンサー感度や位置による影響大です。
長くなりましたが、ロングノーズと言っても普通の車より１mも長くなっていないし、前方視界は、後方視界に比べれば車が曲がれる広さがあれば、そんなこと全く気になりません！
ただ、安全のために側方に障害物や死角があれば徐行するのは当たり前ですね！
今までヒヤッとしたことはありません！

Answer 2

ゆっくり出るしかありません
スープラやプリウスに限らず大昔からセダンやスポーツカーはそうしてます

Answer 3

スープラはよくわかりませんが現行プリウスにはフロントとリアにカメラとセンサーがあるのでほぼ360°視認性はデバイスでカバーできています。

＃パノラミックビューモニター
①シースルービュー
②サイドクリアランスビュー
③コーナリングビュー
④床下透過機能（アンダーフロアビュー）
⑤自動表示する地点の登録機能

Answer 4

ロングノーズの車は見通しの悪い交差点は見えたころには塞がっています。。。
ゆっくり出るしかないですが、そもそも通らないようにしてます。

Answer 5

>>現行プリウス

スープラはわかりませんが、プリウスなら前方カメラで、左右に「来るか来ないか」を確認できます。じわじわ頭出すしかないですが、カメラがあれば（昔・気質）の考えは無用かと。事故を心配するならオプションをつけるか、上位グレードにしたほうが、「吉」ですな。

Answer 6

歴代市販車で2番目にAピラーが寝ているとされているジウジアーロボディのロータス・エスプリに乗ってます。（市販車ナンバー1はランボルギーニ・カウンタック。）

Aピラーが寝ていること自体は、それほど斜め前方視界には影響していませんよ。Aピラー、細いし。（現代のクルマのAピラーの半分ぐらいしかありません。これ、衝突安全性絡みの話で、今のクルマは細く出来ないんですよね。）
Aピラーに関しては、傾斜角度よりも太さでしょうね。

それよりフロントウインドウが寝ていることによりドライバーのアタマの位置が後方に下げられていて（運転席が前進していたら、極端に寝たフロントウインドウにアタマが当たってしまいます。フェラーリ・F40がまさにそうで、レイアウト設計がヘタクソです）、ドライバーの目の位置からノーズ先端までが遠い『実質的なロングノーズ』なので、その方が影響が大きいです。

やはりロングノーズは、狭く見通しが悪い路地が多い日本では運転し難いってことです。

Answer 7

難しいのは最初だけで、いずれ慣れますよ。
普通は。