昔、走り屋だった人に聞きたいのですが、70スープラで峠を攻めていた走り屋の方っていましたか？

Answer 1

当時いましたよ
峠の走り屋のリーダー格で下手なスポーツタイプ乗っている人より重くて不利なスープラでもそこそこうまかった
峠は車より腕なんだなと教えてもらいました

Answer 2

ターンパイクの登りなら、エンジンチューンしたスープラを見かけました。

でも、この手の「パワーがあって、直線でアクセル踏めば加速はいい」という車は、くねくねの峠は苦手。
一度走れば皆さんそれがわかるので、
狭くてくねくねの峠には、スープラのような車は走りに来たことないです。

Answer 3

重くて曲がらんドアンダーな車なのでほぼいなかったですね。
2000ccなら重量バランスは少しはましだけどパワーが無いクソエンジンだし。。。

Answer 4

現在も7Mに乗っています。
走り屋、というほど峠を攻めませんが
車重、ホイルベース、ステアの切角等
低速コーナーは苦手。
高速コーナーは気持ちいいクルマです。
近々、7Mの動画をアップする予定です。

Answer 5

ウチの地元には そんな高価なクルマなぞいなかったし

そもそも平成3年 4年ごろには ほぼ走り屋は消えていましたのでね
ちょうど70の生産が終わる頃ですか

当時はもっと昔の中古車の改造車が峠のメインでした
第四世代のEF型シビックでさえ稀で なんせそんな新車は峠に来ない
三代目ワンダーシビックですよ

あとは三菱ランサーのターボとか
ブルーバードのターボとか
スターレットKPやEP
そうしたもっと前の世代の激安中古車の鬼改造車でぶっ飛ばしてるのが多かった

AE86もロードスターもいましたけど メインではなかったなｗ
我らは車検対応の公道が走れるクルマだもん

あいつらは公道はアカンでしょレベルで来るからね
そら勝負してもあっちが速いよｗ
ムチャクチャしてたもん

Answer 6

はーい！
でも、エアロトップだったので、剛性が劇的に低かった。
そもそも、70は激重で峠を攻める車ではなかったですね。