トヨタ スープラ のみんなの質問

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RB25って頑丈なんですか?

90年代スポーツカーはプレミアがつき、現行車と比較してしまうとスペックや状態の割に合わない価格で取引されています。

友達がer34を探しているので気になったのですが、RB25の故障やトラブルは同様の車に比べて多いのでしょうか?

イメージ的にはRB26のデチューン(?)でシンプルな直6なのでそこまで神経を使う車では無いのかな〜と楽観的にいます。

例えば13B(rx7)はデリケートで圧縮が命だったり、jz(スープラ)は丈夫だったり噂程度ですが存じ上げております、、、

もちろん20年も古い車で、整備録や乗り方に左右されることは前提ですがエンジンの故障やトラブルの多さや扱いなど、客観的な意見をお聞かせください

余談ですがer34スカイライン
自分は断然クーペが好きですが、友人はセダンがかっこいいと言っています
セダンの方が安いしアリだと思いますけど皆さんはどっちが好きですか?

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回答一覧 (9件)

  • neo6のrb25はrb26のデチューンと言うより、rb26に近くなったrb25です。
    エンジンだとクランクシャフトのオイルポンプを回す部分がrb26より短いので、そこをカラーを入れるなり、rb26のクランクを使うなりして(当然、排気量が変わっちゃいますが)対策するのが良いです。

    鋳鉄ブロックで、rb26のスタンダードブロックと同じくらいの強度はあるので、500馬力くらいまでは耐えられるエンジンですね。
    まぁ、そこまでやれば当然エンジンの色々な所に手を入れる必要があるので、rb26に載せ替えた方が安上がりの場合もありますが…

    R34ならクーペの方が好きです。
    クーペならGTR仕様の見た目にも出来ますし。

  • ゴムとかいろいろ常に交換してあって劣化してなきゃいいでしょうね。

    重宝されるのはシリンダーブロックが鉄なので、今のエンジンより馬力上げやすいってのが理由だと思いますけどね

  • 【友達がer34を探しているので気になったのですが、RB25の故障やトラブルは同様の車に比べて多いのでしょうか?】

    自ら今年3月までにER34型のスカイラインの2ドアクーペ(RB25DET型+マニュアルモード付4速AT)をフルノーマルで20年半乗っていました。

    トラブルの体験談としては、他の回答者の仰っしゃる通り、「イグニッションコイル」のトラブル(2回交換、うち1回は保証期間内であったため無償交換)があります。

    他には、総距離が30万キロを超えてからはターボチャージャーの軸ずれによるトラブルや、ATのトラブル(走行中にマニュアルモードの低速ギアに入れてもエンジンブレーキが効かない)が起きました。

    前者はエンジン内部にはターボの部品の損傷の破片がなく、ターボチャージャーの交換だけで済みました。後者はネットで調べてたら、ATのソレノイドバルブがおかしいのではないかとみて交換してみたら、エンジンブレーキは効き復活しました。

    他には、エンジンのオイルシールからオイルがにじみ出たり、ブレーキのキーキー音、ラジエターの水漏れなど・・・。

    これらのトラブルは長距離による経年劣化ではないかと思いますが、経年劣化のケースを差し引けば、RB型エンジンは頑丈であると証明されました。当然ながら、長く乗り続けるには、フルノーマルが大前提であり、エンジンオイルの交換はもちろん、ATFの交換(2〜3万キロごと)などのメンテナンスは必須です。

    【イメージ的にはRB26のデチューン(?)でシンプルな直6なのでそこまで神経を使う車では無いのかな〜と楽観的にいます。】

    ER34型のスカイラインのRB型(2.0Lと2.5L、2.5Lターボ)は、元々はその前身のL型の流れを汲んでいるエンジンですので、R32型から三代続けて搭載されているGT-RのRB26DETT型エンジンは全くの別物で、こちらはレース(主にツーリングカー選手権)に勝つために、レースのレギュレーションに基づいて新しく開発されたエンジンです。

    すなわち、ER34型のRBエンジンはRB26のデチューンではありません。

    【もちろん20年も古い車で、整備録や乗り方に左右されることは前提ですがエンジンの故障やトラブルの多さや扱いなど、客観的な意見をお聞かせください】

    実は、今年の3月に車検を通して2年後には、「25年ルール」を適用してアメリカに売る予定でしたが、整備士の一言で手放すこととなりました。

    ヘッドライトのレンズが黄ばんでいると同時に、細かいヒビが入っていたため、レンズを変えるのに片方で25万円以上、両方で50万円以上かかり、その部品は作られていないために、いつ入荷するのか分からないという事でした。また、ヘッドライトに限らす、他の純正部品の買い占めがここ最近目立ち、価格が高騰しているとの事でした。

    トラブルに関しては前途の通りですが、何よりも部品の入手が難しくなっています。

    そして、現在は中古で購入したV36型のスカイラインクーペ(マニュアルモードの7速AT、パドルシフト無し、18インチの前後異型タイヤ)に乗っていますが、安定感は抜群でしかも低回転で加速し運転しやすいので、クーペが好きです。

  • 頑丈なエンジンって言ったってチューンしても壊れないってだけで経年劣化しないって訳ではありませんから今となっては。。。

    現役当時から日産は電気系が糞でエアフロとかクラセンとかIGコイルなんかがしょっちゅう壊れましたね。

  • 昔のエンジンの評価って性能よりもいじり幅があるかどうかの方が重要視されてると思います
    幅があると言うことは同時に安全マージンも大きいって事にもなりますので

  • 逆ですよ。
    RB25をGTRのために100ccボアアップしてチューンアップしたのがRB26DETTです。
    RBは古めのシンプルな設計で頑丈な直6エンジンですので、今時のコンピュータ制御バリバリのエンジンのようにデリケートでないぶん、エンジン単体としてのトラブルは無茶なエンジンチューンでもしない限り今でも心配は要らないでしょう。
    というかer34ももはや旧車ですので、エンジン以外の色々な所が次々に壊れてもおかしくないです。
    余談ですが、わざわざer34を買うくらいなら、エンジンとシャーシが34と共通のローレルのほうがよっぽど4ドアセダンとしてカッコいいと思います。安いし。

  • RBは頑丈ですよ。
    RBに限らずオイル管理をきちんとしていることが前提です。
    エンジンの故障というよりガスケットが経年劣化でオイルが漏れることはままありますよ。
    都度修理すりゃいいだけです。
    25が26デチューンではなくベースです。
    潜在能力は凄まじいのですよ。多分。

    オーバーハングが長くて見た目も長く見えるクルマが好きなので私はセダン推しです。

  • ノーマル+αで乗る分には簡単に壊れません。

    社外タービンに400psを狙うとなると、いろいろ交換するパーツが増えてきます。

    RBのウィークポイントとしてはイグニッションコイル周辺です。
    コイル本体の故障や配線やカプラーの劣化により不調になることがあります。

    またこの頃の日産車に共通するものとして、エアフロメーター、クランク角センサーの故障もあります。

    クランク角センサーはR34に使われているものは比較的丈夫になりました。

    RB26用のパーツが使える部分も多く、こちらも含めるとパーツは豊富です。
    ノーマルに拘らないのであれば維持することは困難ではありません

  • トラブルが少ないわけじゃないね
    イグニッションコイルの不調とヘッドからのオイル滲みなんかは良くある、というか5万キロ~10万キロ越えたの車なら大体そうなる
    26に比べたら熱量が少ない分他のところの劣化はマシかなと
    セダンもかっこいいと思うけどテールはやっぱクーペの方がかっこいいと思う

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