トヨタ スープラ のみんなの質問

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なぜ、レビュアーの人の多くがR35、ポルシェ、90スープラなどの内燃機関最後のスポーツカーのように言うんでしょうか?

これからも、内燃機関のスポーツカーを欲しいと思ってる人はたくさんいますし、需要はなくならない思います。

実際、EVのポルシェタイカンやテスラに仕事で乗らせてもらいましたが、最初は良いもののすぐに飽きてアレの何が楽しいのかわかりませんでした。
加速は凄いんですがポルシェケイボク、911と比べたら楽しさ、刺激、飽きにくさは天と地の差です。
自分ですら思ったんですからフェラーリとかに乗ってきたお金持ちがEVを好むはずないです

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ベストアンサーに選ばれた回答

どんなに内燃機を求めても販売禁止になってしまえば、過去に製造された物の消化しかできなくなります。

そう言う意味の「最後の」でしょうね。

でもEVシフトは最初から無理があるし、言い出しっぺの欧州もヘタレて来てるのが現実です。

とは言え、完全EVシフトが無理だったとしても、HVまでは存続しても純エンジン車が存続できるかどうかも微妙なところではあります。

自分も残って欲しいと思ってますけどね。

とりあえず新しい物に希望を抱くより、今持ってる物を返納まで生き残らせることに集中しようと思ってます。

その他の回答 (8件)

  • まだ最後とは言えないでしょ。

  • 需要は無くならなくても内燃機関エンジンのクルマの製造が禁止になるからです。

  • いずれ内燃機関は廃れる運命にある。

  • 音がしないEVに魅力は無いよ。

  • 今を生きる人にとっては、ガソリン車の存続は切実な問題ですが、これから買う人にはガソリン車のMTを知らない人が大半であり、オートマしか乗ったことがないならEV車とたいして変わらないからスムーズに移行できると考えています。
    需要があるなら、ガソリン車は製造されますよ。心配することはないと思います。

  • ホンモノ がわかっている
    って言うことです。
    90スープラの直6エンジンなんて
    二度とこの世に出ることはないんで。

  • レビューなんて多くがステマだし 残るは素人の感想って感じです。
    予想だとして煽ってナンボの世界。
    評論家ですらメーカーから金貰ってないにしろこき下ろしたら情報提供などされなくなるんだから真実なんて書けない都合もある。
    未来のことなんてメーカーすらわからないから すべてEVになんて発表した戦略も見直したりしているんです。

  • 欲しいと思ってる人が沢山いても、規制が厳しくなって通せなくなったら新車で作る事が出来なくなる。
    内燃機関最後なんて言われてるのは騒音規制のフェーズ3、これが2026年の夏に継続生産車も適用される予定。
    現行のスポーツカーはこれを通すのは不可能じゃないかって言われているくらい厳しい。

    なので欲しけりゃ今のうちに買っておきましょう。

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