トヨタ スープラ のみんなの質問

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なぜハッチバックとファストバックで名前を分けるのですか。
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一般人はファストバックでもハッチバックでもどっちでもいいと思うのですが。
ミニバンとスポーツカーを分けるのは解るのですが。
よく分からないのですが。
なぜここまで細分化するのですか。

と質問したら。
マツダ3ファストバックとシビックEK9は違うからだら。
という回答がありそうですが。

ファストバックとは世界共通なのですか。

それはそれとして。
昔セリカにセリカリフトバックという車がありましたが
あれはファストバックではないのですか。
なぜ70スープラはスポーツカーでファストバックではないのですか。

余談ですが。
何故日本ではファストバックが流行らなかったのか。

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回答一覧 (6件)

  • ハッチバックとファストバックはちがいます

    ハッチいわゆる3ドア、5ドアと呼ばれる後ろがガバッと開くやつ

    ファストバックとはリアゲートが開く開かない関係なしにCピラーがリアエンドまでなだらかに伸びておりトランクが短いものを指します

    いわゆるAE86の3ドアのように利便性からハッチバックとファストバックを兼ねた車種が多いため混乱を来すのだと思いますが本来は別物です

  • ざっくり言えばファストバックというカテゴリはハッチバックというカテゴリの一部分というべきでしょうね

    もちろん一般人にとってはどう呼ぼうがどうでも良い事ですが、使い勝手ではコンパクトカーに見られる形状のハッチバックの方が空間確保の面で圧倒的に有利ですし、視界も無理が無いので取り回しでも有利です

    国内で流行しなかったのは、ただ単に不便だからでしょう。空気抵抗を気にするほど速度が出せるわけじゃありませんので

  • ブランド戦略を取るマツダはハッチバックでは安っぽく聞こえるので、洒落たファストバックにしたものです。
    それ以上の深い意味はないです。

  • ハッチバックというと、コンパクトカーなど比較的バックドアが立った形をイメージしますね。

    それに対して、ファストバックというとバックドアが比較的寝ていて、屋根からなだらかにテールに繋がるというように感じます。
    ただ、ファストバックの方は、日本では馴染みの薄い用語のようにも思います。

    トヨタは、日本ではなかなか浸透普及しないそのようなフォルムを売り込むために、あえて両者を名乗らず、商標的にリフトバックという言葉を使っていたように思います。

    セリカが代表的ですが、最も古いのがコロナ(後年同じ名称で復活)、カローラ/スプリンター、ビスタあたりがありましたかね。

    日本でバックドアタイプのクルマがなかなか売れなかったのは、荷物と一緒(同じ空間に荷室がある)だと、ライトバン(=商用車)然としていて嫌だ、という風潮があったとかなかったとか…。

    因みに、私もプリウスのような、コンパクトカーよりサイズの大きいファストバックの形、好きです。
    昔は、バックドアに憧れて、ダイハツアプローズに乗っていたこともあります。

  • ファストバックはボディの形。屋根からテールにかけて一続きの傾斜を持つ形状のボディを持つ車両のこと。別にボディの真後ろにハッチがある必要はない。
    ハッチバックはボディの真後ろにハッチがあるクルマという意味。別に屋根からテールにかけて一続きの傾斜を持つ必要はない。

    全然意味が違う言葉なので、そりゃ分けるでしょう。

  • 一般人はファストバックでもハッチバックでもどっちでもいいと思うのですが。
    そうなります

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