10万キロ超えたスポーツカーはボディがヤれてますかね？

Question

スポーツ走行はおすすめできないですか？

Answer 1

湾岸ミッドナイトのスープラみたいに８００馬力のエンジンとか載せてなければそうそうやれたりなんかしませんよ 元から剛性ない車はありますが乗って剛性がなくなってる！なんて感じることなんかまずない。 意図的にボディぶった切るとかしない限り。

質問者からのお礼コメント

この回答を求めていました。

Answer 2

サスの付け根（ボディ側）クラック入りやすいので
確認してください
タワーバー無しは特に歪みますので
純正で付いてたら大丈夫だと思います

Answer 3

最近の車はボディがヤれてるかどうかなんてそれを生業にしてる人じゃないとわからないレベルだと思いますよ。

ゴムパーツ、ブッシュ関係のヤレは何となく感じることはできるでしょうけど。

Answer 4

ボデーがやれるとはどういう意味かな、すべからず、モノコック構造だから、スポットが外れないと劣化はしない。サスのゴム部品とショックアブソーバは当然取り換えが妥当であろう。スポーツ走行と言うような幼稚な仕草はなさるな、生産設備の公道では安全運転第一でお願いします。

Answer 5

新しい設計のボディーはそんなこと無いと思う。
10年内外の車は問題無いでしょ。

Answer 6

ボディはやれるけど、やれたなりに走るだけです。
スポーツ走行でも問題ありません。

Answer 7

劣化はしているけれども、程度は使用状況によってかなり違うと思います。

スポーツ走行はヤレていてもできますね。

Answer 8

そんな事にはならないですよ

Answer 9

最近のは剛性高いので何度もサーキット走行でもしないとそんな事ない
昔のは剛性高いと言われていたGTRでさえ数万キロくらいでボディー剛性が落ちてミシミシとかキュッキュッとあちこち鳴っていた
年代によって全然違う

Answer 10

やれているでしょうが、スポーツ走行が出来ないわけではありません。

Answer 11

10万キロ超えたスポーツカーはボディがヤれてますかね？
モノコック
酷い修復歴がない場合
問題は発生しないと
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