トヨタ スープラ のみんなの質問

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なぜGTOは速いのですか?

280馬力でも、車重が1.6t近くあるのでGTR・スープラ・RX-7などと比較しても重たいので不利だと思います。
今まで直線番長的な車だとは思ってたのですが、スラロームでもNSXよりも速いことがわかりました。
https://youtu.be/YUi8hOIy7UY

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ベストアンサーに選ばれた回答

所有すると分かるが…

業界関係者談

消耗品が減り過ぎるのです 例えばタイヤ まともなハイグリップタイヤで4本同時に減りますので軽く12~15万かかります それからオイル 6L交換でツインターボ最低でも5-40wぐらいで15000円ぐらい ブレーキ ブレンボですが社外を入れても良いですがこの重量ですからフロントはかなり減り易いです 最後に燃費です 飛ばして遊べば満タンでも250kmぐらいしか走れません
パワーは有り、そこそこ速いのですが 消耗品の減りが異常に早すぎて困ります そういう意味で軽いランエボとかにユーザーが移るのかもしれないですね

結論
直線番長かもしれないが 2Jアリストのツインターボの方が速いと思うよ

その他の回答 (3件)

  • なぜ速いか!?
    そのカラクリはエンジン特性に有るかと思います。
    6G72のツインターボは馬力より太いトルクが魅力です。
    43.5kg·m/2,500rpmですので2500~6000rpmまで40kgのトルクが出続ける訳です(厳密には違うと思うけど)こんなエンジン世界中探してもなかなか無いです。
    ざっくりな例えですがバスのエンジンを普通車に積んだような感じかな!?
    ちなみにNAのATはとてつもなく遅いです
    オイル量は4Lちょい 燃費は普通に乗れば6~8km 全快で走り続けて3~4前後 タンクは70Lなので サーキットを走らない限り300kmは走ります。これはFDやスープラとあまり変わりません。
    質問者さんが言うのはサーキットでの話だと思います。
    峠道では下のクラスのエボやインプは愚かシビックやインテにすらついて行けません。
    アンダーやロールが大きくまた重さによるブレーキやタイヤへの負担による熱ダレが問題です。
    あとアリストはセダンにしては馬鹿速ですが所詮普通の4AT GTOより遅いですよ。2Jフルチューンでもしてればしらんが、BLガシィB4のMTといい勝負じゃないかな!?

  • 所有してたから分かるが・・・。
    元オーナー談
    車関係者の方が一部誤った事を言ってますので訂正します。

    GTOはオイルは6リッターも入りません。
    ブレーキはブレンボ入ってません。
    オプションでAPの6ポットが用意されてましたが、如何せん高かったので装着率は低かったです。

    燃費は当時、R33GT-Rも同時所有してましたが、トルクがあるせいか、GTOの方が良い位でした。

    GTOは前期、中期、後期、最終型と目立った大きなマイナーチェンジが4回ありましたが、実は前期でもブレーキ強化やMT強化、ホイールサイズ変更等、リトラだけでもマイナーが3回あっており、当時は三菱が力を入れてる車種でした。前期ですら最終的に4ポット、リア2ポット(前前期ならリア片押し)を装着しており、ブレーキが大きかった事もあり他車種流用キットが出る程でした。ブレーキテスト(制動距離)もやってましたが、ライバル車達と比較して中位よりやや良い位の成績だったと記憶してます。

    タイヤは当時は規制が厳しくデビュー時は16インチの225サイズ。後に前期の時の17インチをマイナーで装着しましたが、タイヤがダメで225のままでした。後にGTOが発で18インチを規制後発採用でしたが、如何せんタイヤが245までで小さかったのは悲運でした。
    前期は225なので実力を活かせないのは当たり前でしょう。この車はノーマルフェンダーで285まで入ってましたから。
    今日では車重が重くてもそれに見合うタイヤ、馬力、バランスが優れてれば速いのはGT-Rが証明してます。

    あと、本題に戻って速かったのは馬力規制で海外用とは異なった小型のタービンを装着してた恩恵?(デメリット)もありエンジンの低速域でのトルクフルな特性と合間って、アクセルのつきがよかった事が、サーキットやコースによってマッチしてた事(高回転域の伸びはダメでしたが、中間加速タイムはカーグラで当時トップでした。)とシルビア同等以下のショートホイールベースにワイドドレッドで実はコーナリングは得意な部類(改造範囲が少ないN1で速いのはベースが優れている証明になります。当時は直線のGT-R,コーナーのGTOと逆の事が起きていた。レース展望でも言われてた事は周知の事実です)となるベースは得ていた。
    他車種のシャーシ流用でハリボテ感があり、評判が悪かったですが、今ではコスト削減の為、よくやってる手法ですし、当時、景気が良かった時代なだけに批判の対象になりやすかったですが、実力はN1でRX-7やスープラ等、GT-Rに歯がたたず、撤退するなかで、GT-Rだらけになった中で孤軍奮闘し、ポールをとる位でしたから。
    知らないで批判ばかりする事ほど愚かな事はありません。
    リンクのは前期モデルですが、中期、後期辺りでは12秒台に載せてきてましたし、前期と比べたら脚も良くなってコーナリングもより改善してますよ。

    https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12160076582?

  • そうです、GTOはNAのATでも速いんです!
    東関道で140km/hで32GT-Rをブチ抜いた経験があるんです!

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