次期スープラは、BMWと手を切るのですか？

Answer 1

次期スープラの話はまだ出てきてないけど、
EV市場に出遅れてるトヨタとしては
直6にこだわる理由あるかな？
直6は時代錯誤かと思うけどね。
だからBMWと共同開発はもうないでしょ。
ハイブリッドでもなくEVスポーツで戦略を練らないと
いくらトヨタと言えども危ないよ。

Answer 2

それより次期スープラって有るんですかね？
仮にあったとしても次はEVでしょう。
日本ではハイブリッドは電動車として認められてもアメリカや欧州ではハイブリッドも禁止ですから。

Answer 3

トヨタには既にスポーツカーを造るだけのノウハウを持ってなく、 86→スバル スープラ→ＢＭＷ 古い80スープラの2SJだっけ 今更3Lターボの280psのエンジン持ち出されても Z他 太刀打ちできないとわかってるから ＢＭＷの直6は切るに切れない状況だと思う。
それに、ＢＭＷ製造の 足回り ブレーキ コーナリング性能を味わってしまった現スープラ乗りは、トヨタ車からＢＭＷへ移行してしまうのがわかってるからつなぎ止めるしか手はない。
それ以上の精度の高いスポーツカーをトヨタが造れるのなら別だけど。

Answer 4

今も昔もトヨタに自前で高性能エンジンを作る能力はありません。

Answer 5

もし、次期スープラを作るとしたら多分スポーツハイブリッドになると思います。
そしてハイブリッド車ならBMWは絡んでこないでしょう、日本以外のメーカーはハイブリッドの複雑な制御システムを嫌ってみんなEVに走りましたから。

Answer 6

「スープラは直6で作る！」という章男社長の強い思い入れがあったので、パートナー企業の中から直6を作っているBMWに声を掛けたわけです。

章男社長が「スープラはやっぱV6でいいや」とか、「自前で直6作っちゃえ！」とか言い出したら次期スープラの開発にBMWが関わらなくなるかもしれないけど、それ以前の問題で電動化&ゼロエミ化を最優先にしなきゃいけないわけで、そもそも次期スープラがあるのかどうかが不透明です。

Answer 7

元ディーラーマンです。
現行車はBMWのエンジンですから、それを上回るエンジンに技術がこれからのトヨタに有れば、手を切るかもしれませんが、現段階では手を切れませんね！