1990年代に、トヨタ スープラ とか 三菱GTO とかのとんでもない スポーツカーがありましたが、 正直、速さ以外は、スポーツカーとしてダメダメでしたか？？

Answer 1

例え速くなくてもダメではないと思います

私はスープラをNA、ターボ両方所持しましたがサーキットを走るつもりではないのでそこまでスピードには興味ありませんでしたね
車に乗る以上、自分が優先したのはやはりデザインですね
街を走ってる時、何処かの駐車場に停めてる時
そんな時に子供が楽しそうに眺めてるのが1番嬉しいですね
もちろんそれなりに歳の行った人もみてくれますし、最近の高卒の新入社員などにも見せて欲しいと、乗らせて欲しいと言われますね

自分もまだ23歳、歳の近い人とも話で盛り上がれますし、年配の方も楽しく話せます
そうやって、人の話題になるということはなにもダメではないと思います
エンジンがどうとか加速がどうとか、そんなの小学生の時はなにも気にせず、ただ見た目で車を判断してた時のことを考えれば小さいことでした
スープラの運転席は素晴らしいですよ
現在のようにいろんなデジタル表記や、綺麗なイルミもありませんが格好いいです
アナログすぎるとかそういうことを言ってる人もいますが、個人の好みなので…

長くなりましたが、スポーツカーとしてみれば不完全だとは思います
ですが
普通に街を走るだけなら、走行性能云々でガタガタ言わなくていいと思います

ただ、その姿に目を惹かれるだけでも充分だと

質問者様がどう感じたか、それが大事だと思うので

Answer 2

スポーツカーで、速さ以外何を求めるのですか?

居住空間ですか?

低燃費ですか?

Answer 3

スープラもGTOもノーマルではそんなに凄くは無かった。

その当時凄いと呼ばれた日本車はNSXとRXー7、ランエボ、インプレッサだったよ。

Answer 4

三菱ＧＴＯは、次世代である１９９０年代に発表されたのに、
１９８０年代後半を思わせるボディデザインで登場しました。
それは、トヨタのMA70系スープラやマツダのＦＣ・サバンナＲＸ－７、
日産のＺ３１・フェアレディＺの良いところを集めてきたようなルックスに加え、
ドア下のエアーインテークは、ブレーキ系統への流動風口と思いきや、
なんと、穴は塞がれていて、デザイン上の遊び、全く機能していない飾り。
見掛け倒しのエアーインテークでしたので、そこにもケチがつきました。
８０系スープラのエアーインテークはしっかり機能してるんですけどねえ。

しかし、ＧＴＯの電動フロントリップスポイラーとリアースポイラーは
なかなか格好良かったです。車速に合わせて可変するのですからね。
８０系スープラもＧＺのフロントリップスポイラーは同様に可変しました。

とんでもないスポーツカーといったら、
ホンダのＮＳＸだったかもしれません。
２人乗りでしかもターボエンジンじゃないのにターボの
日産スカイラインＧＴ－Ｒ（R32）に匹敵する馬力を
叩き出すエンジンを搭載していました。

三菱ＧＴＯに関しては、そういう子供騙しがありましたので、
正直、ダメダメだと思います。
そういえば、毎回毎回マイナーチェンジであちこち外見を変更しています。
そして後期最終型になる頃には、
そのエアーインテークも一応、風が通るようにはなります。
重量が重いとか言われるのでリトラクタブルヘッドライトも廃止にして重量を軽くしています。

三菱ＧＴ０は最終型だったら、良いスポーツカーだと思います。
初期型はバブル期で浮かれた連中がつくったオモチャに感じます。

スープラは、トヨタが７０系スープラの限定モデル・ターボＡなどの限定販売で
味をしめたのか知りませんが８０系は徹底的にやっています。
ただ、重量配分にいかんせんあとひと工夫欲しかったわけです。
バッテリーの置き場所がフロントバンパー寄り（助手席側）ですが、
これはエンジンルーム助手席側手前に配置してくれているか、
いっそＲ３３ＧＴ－Ｒのように後部に配置してほしかったわけです。

ＧＴＯは偽物のエアーインテークがありましたので笑い者になりましたが、
スープラはスープラでイタリアのフェラーリＦ４０のマネをしたような今まで
見たことのない巨大なリアウィングがＦ４０のマネみたいで恥ずかしくて
嫌だったという人も多かったわけです。
トヨタはあの巨大なリアウィングは「通常のリアウィングの高さだと
バックをする時、視界の妨げになるため、
思い切って上げて視界を確保した」と説明しています…


というわけで速さ以外では、デザインがダメダメでした。

Answer 5

＞＞正直、速さ以外は、スポーツカーとしてダメダメでしたか？？
スープラはコーナリング性能や空力も良く、後期はブレーキ性能も上がっているため市販車としては完成度が高いのでダメではないと思います。
ＧＴＯは車重が重くＦＦベースの４ＷＤなので曲がらない車でした。チューニングのベース車両としても構造上ダメでしたね。ＧＴＯはダメな方に入るかもですね。
ちなみにスカイラインＧＴ－ＲはスープラやＲＸ－７を上回るパフォーマンスです。


三菱ＧＴＯが日本の高速道路では無敵と書いている人がいますがノーマル車両同士で競ってもスカイラインＧＴ－Ｒやスープラより加速は遅いです。また4WD構造がが速度高速域で抵抗になりＦＲと比べるとかなり不利です。本当に速ければ現在でもスカイラインＧＴ－Ｒより流行ってるでしょう。

Answer 6

スープラは今でもTOYOTAの標準的なハンドリングをします模範車輌だそうですよ

車体が大きすぎて日本では受けませんけどね

GTOは直線番長、ギャランVR-4とちがってパワークラッチになって操作が楽になった

横幅がく、４駆でターボパワー全開、赤のGTOはかっこいいよ

基本的にフルタイム４駆だから雨や悪天候にも強い

日本の高速道路では無敵だよ

Answer 7

お前、スポーツカーに速さ以外の何を求めてんの？