トヨタは、新型スープラを売るよりもBMWに提供した水素技術の方が将来性が有りましたか？それと、スープラを売るよりN-BOXを作った方が球数を稼げるのでは無いでしょうか？

Question

Answer 1

トヨタの技術でN-BOXを造るのは不可能。
あれはHONDAの高い技術が、有ればこそ出来た我が国の奇跡。

Answer 2

スープラは来たるZ RX-7あたりの対抗馬として出しておいてスポーツカーも出せないメーカーとマツダ 日産からの上から目線を阻止したい目的。
スポーツカーを造れないと呼ばれながらもなりふり構わずでも出しておく必要があったから。

ＢＭＷは水素エンジンよりも燃料電池のほうがずっと効率がよくて、航続距離も長くなる という結果で随分前に水素エンジンに見切りをつけた。

https://s.response.jp/article/2023/02/27/368051.html

Answer 3

トヨタはスープラを売れるために作ったのではなくフラッグシップスポーツカーとして、看板を背負ってもらうため作ったのだと思います。
何より前社長の夢が「スープラ復活」だったため社長の趣味ですね。

売れる車はプリウス、カローラ、ハイエースで十分稼いでるかと。
対NBOX枠はルーミーかな。

Answer 4

写真のスープラ ギザカッコよす。

Answer 5

トヨタはNBoxを作りません