トヨタ スープラ のみんなの質問

解決済み
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80スープラ(前期型)のライトコントロールスイッチについての質問です。
分解して見ると非常に不思議な構造になっていることが分かりました。

(分解した時に写真を撮り忘れ言葉だけの説明の為わかり辛く申し訳ございません。)
簡単な資料を添付します。

分解した理由ですが、HI側ライトの点灯が不安定になった為です。(一旦点いても走行中の振動で消えたり、また点いたり、ゆっくり操作すると点くが素早くすると点かないとかいった感じです。)パッシングは全く問題無くできるのでライト本体に問題はありません。
症状から考えて、接点の接触が悪くなっているのだろうと考え分解してみました。

分解して分かったのですが、ライトスイッチレバーの先の方は空洞になっていて中に3cm程のバネが入っています。その先端に4mm程のボールベアリングが付いていて、受け側の溝にベアリングが固定される形でLOW、スイッチレバーを押すとHIへ位置が決まります。またスイッチレバーを手前に引くとLOWの位置から奥へ移動してレバーが直接パッシングのボタンを押す構造になっています。

ここで不思議なのが、LOWはスイッチ操作で点灯するのでいいのですが、HIは
レバーの位置が変わるだけで、電気的な接点は何も動いていないと思わることです。
最近の新しい車は恐らくこのようなアナログタイプではないと思いますので、旧車に詳しい方でどなたかHI側が点灯する原理をご存じの方おられましたらご教示お願い致します。
概念でも構いません。
(80スープラも旧車の部類に入りパーツの入手も厳しくなって来ており、何とか自分で直したいと考えております。)
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

パーツ図だけではわからないですね。
やはり写真必須では?
他の車は(同年代のトヨタ車でも)そんな構造じゃないですし。

質問者からのお礼コメント

2023.5.11 11:43

貴殿をBAとさせて頂きます(遅くなり申し訳ございません)
原因がわかりまして、結局ディマ―スイッチでHI側の接点が接触不良をおこしてました。(酸化被膜と思われる物を削ると見事復活しました。その後念の為接点復活剤を塗布しました。)
私が勘違いしていたのですが、ライトスイッチレバーはLOWの位置でパッチングのボタンを軽押ししており、HI接点を開放し、HIの位置でb接点ONでHIが点灯する仕組みでした。

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