トヨタ スープラ のみんなの質問

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なぜフェラーリて大量生産してもブランド価値が下がらないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フェラーリの年間販売台数て1万台だそうですが。

1万台も毎年生産していたら10年で10万台。20年で20万台。
そんなに売れたら希少性がなくなってブランド価値が下がるのでは。
よく分からないのですが。
フェラーリに廃車という定義はないそうですが。
30年だったら30万台ものフェラーリが世界中を走っていることになりますが。
よくよく分からないのですが。
例えばメーカーではなくて単一車種ということになりますがトヨタのスープラとか日産のGT‐Rは年間数千台程度だと聞きますが。
フェラーリよりもスープラやGT‐Rのほうが希少性が高いということになりますが。

と質問したら。
台数が少なくて希少性が高いからスープラやGT‐Rは世界中で高騰しているのだろ。
という回答がありそうですが。

フェラーリは台数が多いのになぜ希少性があるのですか。
という質問だとたぶん思いますが。

それはそれとして。
BBとかテスタロッサのころは1日5台くらいしか生産していなかったので台数が少なくて希少性を高めていましたが。
なぜ今のフェラーリは大量生産で年間1万台も作っているのに希少価値を維持していられるのですか。

余談ですが。
BBとかテスタロッサは元々製造台数が少ないので希少価値が高いのは分かりますが。
なぜ今のフェラーリは大量生産なのに希少価値が高いのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

需要と供給の関係。

その他の回答 (16件)

  • 高級ファッションブランドや高級時計とかと同じ。
    限られた店で限られた客に売る限り、一着\100万の服を何万着作って売ろうが値崩れなんかしないんです。
    ロレックスのデイトナだって毎年数万本も製造されていると言われていますが、値崩れなんかしませんよね。
    それと同じです。
    メーカーや販売店が緻密にマーケティングして値崩れしない施策で上手にブランド価値を維持しているから、値崩れしないのです。

    希少性で値付けされているのではないのです。

  • 希少性ではなく車自体に価値が有るから。

    酸素価値無いかな?
    無くなっても大丈夫?(笑)
    に近いのでは?

  • フェラーリを買う人はフェラーリが好きな人だからです。
    好きな人が何十万人と居ても、いやもっと居ても好意的な人ばかりなのでしょう。
    知恵袋でも良く語られますが、ほとんどが乗ったこともないような人が語っていますね。だから価値が下がらないのです。
    つまり、くだらない質問、しょーもない回答は意味をなさないのです。
    普通だったら、知恵袋の○〇が質問、回答していたら、そんな車嫌になるだろう。

  • "全世界"で"全車種"で1万ちょっとでしょう?

    全然少ないです。

  • フェラリーと比較するならトヨタと比較しないとおかしいです。
    なぜGT-Rやスープラになるんですか?

    フェラーリが1万台とするのであればトヨタは1000万台です

  • 唯一無二の存在だからでしょう。

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