カローラバンがなくなりました。 あれだけ走っていたのに、カローラバンがなくなった経緯を教えてください トヨタ・サクシードをカローラバンとは別のものとして見ています

Answer 1

カローラは乗用車ですので、そのボディー・足回り・内装では車体価格が高くなるしバン仕様にも変更する箇所もあるので、商用車として専用設計した方がコストダウンできるのでカローラバンは無くなり、プロボックスやサクシードとして販売するようになりました………って聞いたような。

Answer 2

プロボックスでいいんじゃないでしょうか！？

Answer 3

17年も前に生産が終わった車だからでしょう

Answer 4

あれだけ走っていたのに、カローラバンがなくなった経緯を教えてください


サクシード

プロボックス

などのほうが

ビジネスバンとして


燃費

起動性

仕事効率性

室内居住性

外装交換時

などが適しているため

Answer 5

プロボックスじゃダメ？

Answer 6

カローラバン、スプリンターバンが古くなり陳腐化したため、両車を統合した新しいモデルとして、ビジネスバンとしての使いやすさを優先した機能に特化して登場したのがプロボックスです。

商用車プロボックスとの分離によって、カローラのバン/ワゴンモデルの方は乗用ワゴンのみのラインナップに変更し、ワゴン専用モデルとして現在のカローラフィールダーが登場しています。

プロボックスは、当時のカローラセダンではなく、ヴィッツのプラットフォームをベースに商用車専用に開発されていましたが、さらに、もう一つ車格が上にあったカルディナバンも統合する目的で、姉妹車としてサクシードも登場しています。

トヨタのモデルラインナップ戦略の中で、バン/ワゴンモデルを乗用のワゴンと商用のバンを分けて、それぞれに特化した商品力強化を行った上で、並行しながらモデルの集約を図って合理化を進めて行った、という事だと思います。

Answer 7

＞トヨタ・サクシードをカローラバンとは別のものとして見ています

これは貴方の勝手、メーカーはスターレットバンやカローラバンを
プロボックス、ザクシードに集約しました。

Answer 8

ベース車のカローラフィールダーが、この9月のモデルチェンジでカローラツーリングスポーツになるからでしょう。
このカローラツーリングスポーツ、ボディサイズが3ナンバーです。
3ナンバーのボディサイズということは、サクシード／プロボックスより大きくなってしまうだけでなく、貨物車にすると1ナンバーになるということです。1ナンバーということは、高速道路通行料が普通車から中型車にアップします。
運行経費が重要なライトバンが1ナンバーになってしまったら、誰も買いません。
そもそも最近のトヨタはラインナップを整理してますし、サクシード／プロボックスをハイブリッド化して商品価値を上げてます。カローラバンの存在意義は、すでに消滅しました。

Answer 9

カローラ 、AD だっけ、田舎じゃ、まだ見かけるよ。

Answer 10

設計し直すよりかは、全く別のバンを作った方が目新しさもあるし新しい客も取り込めると考えたから。
カローラバンよりも室内広くて性能の良いエンジンが開発されたから。性能の良いエンジンのパワーを引き出すにはそれに特化した合わせた別の車体が必要